にちプチ 【Nichi-Petit】

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『ズートピア』とかいうケモナー量産名作映画の感想

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もふもふもふもふ・・・

 初のリアルタイムで上映中の映画のレビューに踏み切ったわけだが。わけだが。
何故かと言うと、面白かったからだよ! これ以外にあるかっつーの! 大好きだっつーの!
このブログでは作品に対するマイナス発言はなるべくしたくないから、面白くない映画を取り扱うことはないと思うんだけどね・・・感心してしまうほどクソ映画だったら取り上げるかもよ! そのときは楽しみにしててくれ!

 この映画はCMもめっちゃやってたからみんな知ってると思うが、動物たちがとにかく可愛い!! なめとんのか!
こんなもんケモナー量産ムービーやろ! なめとんのか!!

www.youtube.com

それでは、ズートピアレビュースタートじゃあ!!




あらすじ・概要

 文明が発達した動物たちは肉食・草食の垣根を越え、理性で本能を抑えることで社会を形成し繁栄していた。
ウサギの主人公ジュディ・ホップスは幼い頃からの夢であるウサギで初の警察官になり、新米として動物たちの都市「スートピア」に配属された。

 大型で屈強な動物たちが取り仕切る警察組織に小型の草食動物であるウサギは歓迎されず、配属早々駐車違反などの望まない仕事を延々と与えられる。
しかし退屈な仕事にうんざりしていたジュディに転機は訪れた。怪奇な事件として行方不明になっていた14名の肉食動物に加え、新たにもう1名の不明者が加わり、その捜索を署長に直談判した家族と「必ず行方不明の夫を探す」と約束し、しかも副市長のお墨付きを貰うこともできたのだ。

 渋々捜査を許可する署長であったが、与えられた時間は48時間。少し以前より因縁のある詐欺師のキツネであるニック・ワイルドと共に捜査に乗り出すのだが、実はこの事件は単純な行方不明事件ではなく、スートピア、果ては動物界を巻き込む大きな陰謀が隠されていたのであった・・・

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気づいたらケモナーだった

 もっふもふ! ディズニーの本気を見たよ。大ヒットの理由が分かりました。
観に行ったのは6月4日で、普通の映画なら公開が終わる頃なのに、満員!! 本当はもっと早く観に行きたかったんだけど、骨折で断念してたんだ。

 俺の骨折なんてどうでもいい!! 問題は、この物語に出てくる動物たちの可愛さだよ!! けしからん! 実にけしからん!!
おいジュディ! なんでお前はそんなに触り心地良さそうなんだよ!! 見た目が小ぶりで頑張り屋さんなんて、応援しないわけないだろうが! なめとんのか!
おいニック! なんでお前はそんなに根がいいヤツなんだよ!! しかもキツネの賢さをうまく使って窮地を切り抜けるなんて! カッコいいぞおい! 抱いて!
おいフラッシュ! ナマケモノの癖にその名前って言うのはシャレが利いてて良いんだけど、笑ったときの顔がなんでそんなに愛らしいんだよ!! 映画館ではみんなお前のところで一番笑ってたぞ!! ワハハ!

つまりこういうことである。(錯乱) もうね、一つ一つの動きが細かいの。吹き替えで見て良かった! じゃなきゃ貴重なもふもふシーンを見逃しちまうぜ!
んで、どんだけ細かいかってーとね、あのウサギの「うさうさ」してるシーンあるじゃん? え?エサ食べてるシーン? んなわけあるか! あのお鼻をヒクヒクさせてるシーンだよ! 言わせんな恥ずかしい。エサ食ってモゴモゴしてるのも可愛いけどさ。

 まあとにかくその「うさうさ」してるシーンだ。それが本当に細かく出てくるんだよ!! きゃー!! 抱きしめたい!!
何か怒られてるときであったり、真剣な顔で何かを見てるときも、人間が癖で鼻をヒクヒクさせるみたいに「うさうさ」させてくるんですよ奥さん!

 こんなん見せられたらどうすればいいの? なっちゃうよ? 俺、ケモナーになっちゃうよ? おい待て。まだあわてるような時間じゃない。

 おっとここでフェネックが出現! 可愛い、小さい、もふもふ と3拍子揃ったあざといヤツだ。
ん? ん? なんかコイツ、ゾウさんにあこがれてるらしいぞ・・・おお!! ゾウの着ぐるみでアッピールしてきやがった! ぐああああああ!!

ま、まだあわてててててってtttt

あーダメだ俺は気づいたらケモナーであった。
なんだろうこの感じ・・・昔からこんな感じだった気がする・・・



この映画世界に行きたい

 こんなファッキン名作に対して「どこが見どころ?」って聞いてくるコンチクショウがいるらしい。
だから俺は言ってやるんだ! 「全部だよ! 全シーン舐めるように見ろ!!」ってな。
登場動物の表情やしぐさには前項で耳にタコさんが20個ぐらいできる勢いで説明した。しかしこの映画、背景も素晴らしい。
もうね、実写なの。実写。一歩間違うと映画館の扉からジュディが「よう」とか言ってきても違和感ないくらい実写。
そんなリアルな描写されちゃあ今ここにジュディが居ないのが寂しくなっちゃうじゃないですかーー!!

 そんでストーリー。ハードな展開とコメディーの緩急を巧く使い分けていて、見ている間中満たされっぱなし。脳汁ブシャー! 毛穴ボーン!
吹き替え声優さんたちの違和感もなく、安心して観れたよ! 上戸彩グッジョブ!

 吹きかえっつーと、もう20年ほど前になるんだけどさ、『タイタニック』って映画あるじゃん? アレで妻夫木聡がやらかしてるわけよ。妻夫木聡自体は今となっては役者としても大好きだし、良かったんだけど、当時の吹き替えは酷かったんだ。とにかく主人公のジャックに合ってない。それ以来吹き替えが若干トラウマだったんだ。

 でも今回は大丈夫! というか英語版も見たけど吹き替えの方がオリジナルを超えてる部分もあって大満足。
ただ、日本語版の主題歌はどうしたんだ・・・あの歌詞もう少しどうにかならなかったのか・・・てのはある。
「(日)やるのよ~!」と「(英)Try everything!」て。日本語版マヌケすぎじゃないですかァー!
でも大丈夫。名作だから、あばたもえくぼ。その一言に尽きる。
映画館で見ることができて本当に幸せな作品だったよ。あーチクショウ。早くブルーレイ出やがれってんだ! 買うから!!

追記:出たーーーーーーーーー!!!