にちプチ 【Nichi-Petit】

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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

凡人をナメんな!「忘れる」ことは一つのスキルだぞ!

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 ある日『とある魔術の禁書目録』というアニメをなんとなーく見ていた。

メインヒロインの「インデックス」という女の子はなんと10万3000冊の魔導書を記憶するスーパーブレインの持ち主。物語の概要はおいといて、スゲェ能力

 

対して僕は結構忘れっぽい性格です。

はがき出そうとしてたのにポストの前を素通りしたり、「よし!」と立ち上がった瞬間「あれ、何するために立ったんだっけ」となります。

おぉう……何かADHDの様相を呈しているぞぉん……

この傾向は社会で生きていくうえで結構な枷になります。

 

完全にADHDじゃなくても割とこういう人、多い気がします。
世間一般に言う「凡人」というヤツ

 

だけど、長期記憶に関する「忘れっぽさ」は、これまた人生の枷になると共に実は大きな武器にもなり得るんですよね。

 

 

 

忘れられない辛さ

 「ずっと覚えている」「忘れない」ってスキルはかなり恵まれていて有用なものに思われがちだが、実はそれだけではない。

 

例えば失恋や肉親の死など、悲しいことも忘れることができない。そして、その時覚えた感情を時間が経っても生々しく覚えていたりする。

 

辛いことがあった話や大変な事実を覚えておくことは大事だけど、諸所の感情まで覚えてたらキツイじゃん?

そういう記憶力が優秀な人は、辛い思い出を引きずって心にダメージを受け続ける。コレって損

 

僕はそういうの結構早めに忘れちゃうから、かなり助かってる。

誰かとケンカして腹が立った「怒り」とか、失恋して泣きじゃくった「悲しみ」とか。

 

もう失恋なんてアレよ? 「俺この先もう誰も好きになれないし、元気でいられる自信がない……」とか宣ってたくせに、一週間後には「イエーイ! ツーリング行こうぜー!」だよ? ちょっとアホの子みたいですね

 

でも「ずっと覚えてる」か「すぐ忘れる」かを天秤にかけたら僕は間違いなくまた後者を選ぶね。

それで起こる問題も多いけど、忘れてりゃいくらか楽だもん。「あ、忘れてました」でOK。怒られるけど

 

記憶力の良さが前進を邪魔する

 人は生涯学び続ける生き物です。

学校のお勉強じゃなく、日常生活でも何気なくお勉強してる。

例えば「この道は駅まで近いから人通りが多い。回り道していった方が早いな」とかいうのもその一種です。

 

もちろん僕だってすべて忘れるわけじゃないからそれくらいは覚えてるけど、何でも覚えてる人はそういった蓄積が非常に多いです。

そんな人が「一方でこっちは駅から遠く、普通に歩いていたら1.5倍時間がかかってしまう」なんていう情報も持っていたとして、「ヤバイ急がなきゃ!!」となった時どうなるだろう?

 

過去に辛い失恋をして、それを鮮明に覚えている人もどうだろう?

 

迷うよね!! 迷う時間が多くなっちゃうよね!!

もう過去の蓄積満載、情報量てんこもり!

 

どれが正しいかわかんない上に、なまじ辛い経験を先にしてしまうとそれが枷になって前進を妨げます。

 

「神童」と呼ばれる人が一つの挫折をきっかけに成長を辞めてしまった例を僕は結構目の当たりにしました。本人も辛かろうに

 

忘れやすい人のデメリットと対策

 もう言うまでもなく仕事で不利益を被るよね。

アレ今日期限だけどどうなってる? あー! 忘れてた!!

なんて日常茶飯事。

 

同じドッキリには何度も引っかかるし、過去の同じ失敗だって2度や3度じゃない。おのれエイプリルフール

でもそういうのって容易に能力開発なんてできないと思ってるから、僕はとにかく「メモる」習慣をつけた。

何でもいい。紙でもスマホでも録音機器でも。「あっこれ大事だな」って思ったらとにかくメモします

 

だからこのブログもそう。

書きたいことがあってすぐ書けないならば必要最低限の情報をメモる。

タイトルであったり、見出しであったり、書き始めとかね。じゃないと忘れちゃう

眠い時とかもう闘いよ。メモるか寝るか

今はそのおかげで何とか人並みに暮らすことはできてます。

 

忘れやすい人はとにかく何かしらメモしとけ! これで勝つる!

 

凡人は凡人なりの戦い方がある

 

 「天才」と言われる人間は、案外世の中にあふれてると思います。

僕の友達でも、大学受験で県内最難関に数ヶ月勉強して合格した程度の天才はいます。

対して僕は勉強ちゃんとやっても要領が良くなく、不合格になっちゃうタイプ。

 

確かにお勉強ではその天才君には勝てませんでしたが、行動力なんかにおいては引けを取らないと思ってます。(後先考えないとも言う)

 

そして僕は人を頼ります。めっちゃ頼ります。

だって一人の天才でも限界はあるけど、凡人が集まれば勝てる分野だっていっぱいある。

天才が一瞬で50の英単語を覚えることができるなら、僕らは51人の凡人を集めれば勝てる。

一対多の倫理観なんて知らなーい! 悪いことしてるわけじゃないもん!

 

それに天才は慢心するもの。

その慢心を突けば、必ず勝機は見えるぞ!!

え、慢心しない天才? いねーよそんなやつ

 

凡人の中には「単に自信がないだけの人」っていうのもいたりします。

そういう人は、実は才能があるんだけど、人に見せる&自分で気づく機会がないので埋もれちゃいます。

手法はどうあれ、一度勝利を手にすると目覚める才能なんかもあるんだよね!

 

凡人という評価は流動的なもの

 人は何でも自分のわかりやすいようにカテゴライズしたがるものなので、「天才」「秀才」「鬼才」「凡人」などなど決めつけたがります。

 

でも僕は思うの。

そういう判断をするのはあくまで他人であり、その他人は自分のすべてを知っているわけではない。と

つまり、凡人かどうかなんてそんなにあてになる評価でもなければ、その人物を見るタイミングでいくらでも変化するってことですね。

 

凡人には凡人なりの戦い方があり、その戦いで非凡な才能を発揮することもあるかもしれません。

いやー、そう考えると世の中捨てたもんじゃないと思うよなぁ!! 僕無職だけど。ぎゃはは

 

 

エンドゥ