にちプチ 【Nichi-Petit】

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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

東京の部屋探しの注意点!時期だけ見てると損するよ!

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なるべく安く、いい部屋に住みたい!!

 年末に入って、気づけばもう年明け。そして初春に探す来期からの部屋……
進学や就職なんかでよくある不動産の繁忙期なんだけど、一人暮らし経験者ならこの時期の部屋探しの大変さ、わかるよね!

 

僕も今住んでる部屋の次の更新時期がもう見えてきてる(つっても1年弱あるけど)ので、ボチボチ不動産情報見とこうかなって感じなんだけど、大体はもうちょっと引越し日に近づいてから探し始めるよね。

 

でも、これがいけないことだと最近分かりました……

部屋探しは一日にしてならず。長い目で見る根気が必要だったんです……

 

 

 

「お部屋が見つかりやすい時期」なんてなかった!!

 よく不動産情報なんかで目にする「夏の時期は進学や就職等何かの切り替えの時期ではないので部屋がなくなったりすることはない」という情報。

 

これって見方を変えると「みんないい物件は契約してしまって、その残りカスしかない」ってことじゃない?

なんか特殊な事情以外だったらいい部屋が空く理由なんてないだろうし、それこそ「この時期になれば」なんていうのはなくて、辛抱強くどこかしらいい部屋がふと空くことを待つしかない。

 

つまり、家賃と設備や築年数の釣り合ったいい部屋に住みたかったら、引越し日を決めて部屋探しをするより、常に部屋を探しながらいつでも引っ越せる状態を作っておかなくてはいけないということ。

 

 

「繁忙期」という罠

 入学の時期、新卒入社の時期イコール4月ですが、逆算すると年が明ける(1~3月)とかそんな時期に部屋探しはしないほうがいいという意見、半分正解で半分嘘です。

 

というのはあくまで対象となるのは「単身向け」の物件。

間取りでいうとワンルームや1Kあたりで、これらは必然的に新社会人や大学生などの若い層が多くなってきます。アクティブで、フットワークの軽い層なので職場や大学が決まると、それにあわせてバンバン契約してしまいます。

 

対して1LDKや2DKなどの、単身には広すぎる、所謂「ファミリー向け物件(カップル含む)」は引越しをするタイミングというものが固定されていません。

 

離婚? 別れた? 退職? 再就職? 転勤?

いずれも引っ越す(退去する)区切りのイベントではありますが、固定された時期に起きるものではありません。結婚式とかなら6月とか11月が多いけど……

 

そうすると、繁忙期を外して探してはみたものの、思ったよりいい部屋が見つかりません。

そりゃそうだ、いつ空くかわかんない以上は完全に「運」なんだもの。

 

 

良い部屋に出会うためにはどうすればいいか?

 できることは1つしかありません。

「引っ越したい」と思ったら、とにかく細かく物件情報は目を通すようにしましょう。

 

引越し日を決めて、その日まではのんびりしているなんて愚の骨頂です。マジで

そういうプランで探していると、引越しの時期がきてしまい、結局妥協した物件選びになってしまいます。下手すると、相場より家賃が高いのに古い物件に住まなくてはいけなくなるかもしれません。

 

部屋が空くか空かないかは「運」。とにかくその運要素をどれだけ当てられるかは出した手の数が多いほど有利です。

暇なときは不動産周りを行い、明確な条件を伝え、近い条件の物件情報を逐一送ってもらうようにしましょう!

 

僕も嫁と1Kで住み続けるのはそろそろ卒業して「引っ越したい!」と思い立って不動産をいくつか回りましたが全然いい物件がなかったです。

逆に「築年数と駅徒歩がこれでその家賃はぼったくりだろ……」な物件は死ぬほど出てきましたが。

 

まとめ:一発二発の局地的な部屋探しで決めるのはNG。定期的に情報は仕入れること!

 

 

いくつも不動産回ればいいってわけじゃないが……

 「あの不動産はいっぱい物件情報が載ってる」だとか「地域密着型」だとかの謳い文句はありますが同じ地域ならぶっちゃけそんなに変わりません。

 

なぜなら不動産屋で見ている物件データベースってどこも一緒なんです。

REINS(レインズ)というデータベース。

 

 REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)の略称で、建設省及び当センターが共同で開発し、建設大臣から指定を受けた全国4個所の不動産流通機構が運営している不動産情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・オンラインシステムです。
 全国に大型汎用機(ホストコンピュータ)を設置し、会員不動産業者の端末機(パソコン)と結び、物件の登録検索等をすべてオンラインで迅速に処理しています。会員はパソコンを使用するIP型会員とマークシートを使用しファクシミリ通信をするF型会員の2種類があります。

 土地や中古の住宅を売りたい方や、逆に買いたい方は、通常、不動産業者(宅地建物取引業者)に相手方や物件の検索を依頼します。これを「媒介」と呼びますが、この検索は従来は、店頭への貼紙、新聞広告、知り合いの業者での情報交換などに頼っていましたが、これでは迅速性に欠け、また一部の人にしか紹介できませんでした。この欠点を改め、広く迅速に相手方や物件の検索を行うために、平成2年5月からレインズが導入されました。

レインズ(REINS)とは | 公益財団法人不動産流通推進センター

 

 


だから、同じ地域で新しい物件情報を得るためだけにいくら不動産を変えて複数回ってみても、得られる情報はほぼ同じ内容で、移動する分時間の無駄です。

 

それではどうするのが一番効率が良いかと言うと、物件ではなく「人」を選ぶ目的で不動産を回るのは悪い選択ではないと思います。

この「人」というのは不動産屋で対応してくれる「担当者」のことです。

 

担当者も人間であり、日々こなせる業務量も十人十色です。

「何か見つかったら情報送りますねー」と言いつつ、めんどくさがったり、こちらの条件に「ふくみ」を持たせて調べることができない担当者はあまりよくないです。

 

対応の違いとして、以下が挙げられます。

 

★駅徒歩5分の物件を希望に出していて……

 

  1. 徒歩5分の物件がなく、顧客には連絡しなかった。
  2. 徒歩6分~7分の物件があり、家の前にバス停があったので顧客に情報を送った。

 

一目瞭然ですね。【2】は間違いなく「良い担当者」です。

上記の例えはかなり極端に書きましたが、条件に一致する検索ならば僕らにも、機械にでもできます。

そこを一歩飛び出して「もしかしたらこの条件がプラスされたら考え直してくれるかな?」な情報を付加してくれる担当者を見つけましょう。

 

僕は同じ地域のいくつかの不動産を同条件で回ってみましたが、メールなどで情報を頻繁にくれる会社と、そうでない会社にはっきり分かれました。


まとめ:担当者との付き合いはしっかりやって、少しでも多くの情報をもらえるようにすること!

 

 

おわりに

 部屋さがしは運要素が非常に強いものなので、短期間で諦めようとせず、じっくり探すようにしましょう。

担当者選びとその付き合い方が良い部屋に住めるか住めないかに大きく関わってくるのでコミュニケーションはしっかりと!!

 

良い部屋探し、頑張ろうぜ!!

 


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