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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

【ライン】LINEモバイルの評判は? お得になるの?

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 LINE(ライン)が格安SIM参入に伴い提供するサービス「LINEフリープラン」&「コミュニケーションフリープラン」を2016年9月5日に発表。

 

ちなみにドコモの回線を使っているサービスなので、通信インフラに不安はないかと思われる。

色々実験的なプランや料金体系をしているので大いに興味のわく内容だ。

 

◆LINEモバイル公式ページはコチラLINEモバイル

 

ライン自体は現在1年以上前の発表ですら全世代で85%の普及率を誇るモンスターSNSであり、日常生活に欠かせないコミュニケーション・連絡手段だ。

SNSの世代別利用率、LINEは全世代で85%以上 - MMD研究所 | マイナビニュース

 

今回はこのラインが提供するサービスが僕らにどれくらい有益なものになるのかを見てみようと思う。

 

結論から言うと、僕の使用の仕方では確実に安くなる結果となった。

 

 ※この記事では、プラン以外の部分では「ライン」と表記します。

 

 

 

 

 

 

『カウントフリー』というサービス

 

 月1GBという通信料を見ると今の時代とても少なく感じる。

ガラケーならまだしも、使うのはスマホだ。ラインは当然として、インターネット検索もすれば動画を見たり、音楽を聴いたりもする。

 

でもその問題はちゃんとLINE側も考えているらしい。

 

LINEモバイルで大きな特徴となるのが、LINEフリープランではLINEの通話とトークが、コミュニケーションフリープランではさらにTwitter、Facebookが使い放題(=データ通信容量が減少しない扱い)となる、ユニークな料金プラン。これをLINE側は『カウントフリー』と呼称します。

なお当然ながら、LINEとTwitter、Facebookの通信すべてがカウントフリーに含まれるわけではありません。対象外となる代表的な通信としては、LINEではLINE LIVEの動画やTwitterでのライブ動画(Periscope)、Facebook LiveやFacebook Messengerなどです(詳細は公式サイトを参照ください)。

速報:LINEの格安SIMサービス、LINEモバイルは本日午後2時から受付開始。LINEフリープランは月500円から - Engadget Japanese

 

 おおざっぱに言うと「ライン関連の機能使うのには通信量払わなくてもいいよ!」ってこと。もちろんそれ以外のサイトの閲覧は1GBを超えたら通信できないので注意!(追加購入可)

 

 

LINEフリープランのデータ通信としてカウントされない項目

 

500円でデータ1GB/月が与えられるプランだが、

 

  • 友達と文字及びスタンプでの連絡の取り合い
  • 写真・動画・音声等のライン経由での送信
  • 無料通話とビデオ通話
  • タイムラインを見る・投稿する
  • 友達追加等、設定にかかわる通信

 

これらがカウントされない項目。

動画や写真の送信って、すっごいデータ通信量かさむから、これはかなり太っ腹なんじゃないだろうか!?

 

それに「SMS(携帯番号あてのショートメッセージサービス)を使えるようにしたい!」っていう人は【+120円/月】払えば機能追加可能。(送信には個別に料金がかかる)

 

さらに音声通話(普通の電話機能)も追加したい場合は【+700円/月】払えば追加可能。

 

 

LINEフリープランでまとめると

 

  • ラインのみ使用→500円/月(1GB分の通信が可能)
  • ライン+SMSを使用→620円/月(1GB分の通信が可能)
  • ライン+SMS+音声通話を使用→1,200円/月(1GB分の通信が可能)

 

おお、月に1000円そこそこで、ドコモやauなんかのキャリアと同じような電話の基本機能は有してるわけだ。

そう考えると、このプランに向いている人は……

 

「友達と連絡は頻繁に取るけど、Youtubeなんかのネット動画を見たりはしない」

 

こんな人はこの機能だけで十分じゃなかろうか。音声通話とラインの使い分けとしては、ラインをインストールしている人にはライントーク・通話(無料)で対応し、ラインをインストールしていない人(ガラケーの人等)には音声通話やメールで対応すると良いだろう。

 

動画でなければよほど重いサイトを何度も閲覧しなければ1GBもの容量を使うことはほとんどないので、追加料金の心配もないだろう。なお、追加容量は購入するシステムなので、使いすぎて料金が青天井になる「パケ死」になる心配もない。

 

 

 

コミュニケーションフリープランのデータ通信としてカウントされない項目

 

こちらは先述の「LINEフリープラン」にプラスしてSNSサイト『Twitter』と『Facebook』の利用通信料をカウントフリーに盛り込んだプラン。

「LINE」フリープランのカウントフリーに含まれていなかったこの二つのSNSサイトの通信量がこの「コミュニケーションフリープラン」ではカウントフリー対象になる。

 

  • 動画・写真含むタイムラインの閲覧・投稿(両方)
  • プロフィール編集(両方)
  • お知らせ・通知等の通信(両方)
  • メッセージ機能(Twitter)

 

この機能ですごいのは、アプリ経由の接続だけでなく、ウェブブラウザで閲覧しても通信としてカウントされないところ。いちいち通信量を気にしてアプリを切り替えたりしなくても済むのはとてもありがたい。

 

 

こちらは最初からSMS機能が付いており、データ容量をプランとして選ぶ。

 

  • 3GBプラン→1,110円
  • 5GBプラン→1,640円
  • 7GBプラン→2,300円
  • 10GBプラン→2,640円

 

これに電話機能を追加したい場合は【+580円/月】で「LINEフリープラン」の1,200円/月と同等の機能+上記通信プランを利用することができる。

 

 

コミュニケーションプラン(3GB)でまとめると

 

  • ライン+SMS+Twitter&Facebook使用→1,110円/月(3GB分の通信が可能)
  • ライン+SMS+音声通話+Twitter&Facebook使用→1,690円/月(3GB分の通信が可能)

 

一番安いプランの3GBでこんな感じ。

ちなみに3GBあれば、YoutubeでHDやFull HD等の動画でなければ10時間~12時間分は閲覧できるほどのデータ量である。

 

そう考えると、このプランに向いている人は……

 

「友達と頻繁に連絡もとるし、Youtubeなどの動画もたくさん見る」

 

今までのキャリアで使っていたスマホと同じくストレスのない使用をしたいという人は間違いなくこのプランだろう。

 

 

 

今の条件と同じでどれくらい節約できる?

 

 今の僕のスマホに使っている金額は8,000円ほど。

データプランは7GB上限で使っていて、主に使用する機能はライン、音声通話、Facebook含むインターネット閲覧で実際のデータ使用料は多くて5GBほどだ。

 

僕の場合「LINEフリープラン」ではさすがに使用するデータ量をオーバーしてしまうので「コミュニケーションプラン」で考えると……

 

  • 5GBプラン(1,640円)+音声通話(580円)=2,220円

 

それに音声通話が20円/30秒。(40円/分)

僕は月に平均10分くらいの電話はかけるから、

 

  • 40円/分×10分=400円

 

それらを足して

 

  • 2220円+400円=月額料金2620円

 

今の支払いとの差額は

 

  • 8000円-2620円=5380円!

 

おお、勢い余っていつもの3倍電話しちゃってもLINEのプランの方が安いですね。

 

ちなみに、音声通話サービスを契約しなくても、ラインアプリ上で携帯電話や固定電話にかけられる「LINE Out」というサービスも取り扱っており

 

  • 固定電話3円/分
  • 携帯電話14円/分

で通話することも可能。(料金は事前にコールクレジットを購入する)

月ごとに通話するかしないかに大きな差がある人は、こっちで対応するとおトクかもしれない。

 

 

まとめ

 

僕の場合auで固定電話プランやインターネットプランなど、複合的に色々な割引や料金が発生してるので一概にプラスになるとは言えませんが、単純にキャリアの携帯電話をそのまま契約しているだけの人なら一考の価値ありですね!

 

◆LINEモバイル公式ページはコチラLINEモバイル