にちプチ 【Nichi-Petit】

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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

「メガネ男子」や「メガネっ娘」は外された瞬間に真価を発揮する

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 僕は伊達メガネが嫌いです。

何故なら僕が近眼だから。だってあいつら、自分で好き勝手にメガネつけたり外したりできるんだぜ!?

 

一方僕ら近眼はそれが選べない。

というか近眼の人で「メガネ好き!」なんてめったにいないっしょ。せいぜい「コンタクトは目が乾くからメガネのほうがマシ」くらい。

裸眼で終日過ごせればそれに越したことはない。

固定してても激しい運動すればズレちゃうし、視界は狭まるし……

 

だから選択肢があるって素敵。羨ましい

僕だったらたとえ選択肢があったとしても二度とメガネなんてつけたくないけど。

 

でも世の中はそうじゃない。

世には「メガネ男子」「メガネっ娘」なんていうジャンルが確立されてて、メガネもおしゃれアイテムの一つとして認知され始めた。これはこれで近眼としてはファッションの幅が広げられて嬉しいが

 

そんでみんなあまりメガネをかけない女の子がかけたりなんかすると「おお~~~」とか「うおおお」とか言う。

うん、分からんでもない。分からんでもないよその反応!!

 

でもね、最強の「燃え(萌え)」はそこじゃないの!!

 

 

 

メガネ→裸眼のインパクトに敵うものなし!

 僕は中学校の頃、めっちゃ目が良かった。

右2.1・左2.5という、非公式だが日本人としては驚異的な目の良さ。

この頃は今とは逆にメガネに憧れすら抱いていたくらい。

 

この頃のクラスのメガネ人口は、40人中5人いれば多いほう。

そしてメガネをかけていた人は男も女も大人しく、地味な子が多かった。今思えば、特に自慢できる意味での少数派でもなかったので「メガネくん」として目立つのが嫌だったのだろう。多感な時期だし、歯の矯正なんかも同じことが言える

 

そんな折に世の中は急速に発展しており「ソフトコンタクトレンズ」なるものが台頭し始めた。

コンタクトレンズの描写といえば漫画でも「ハードレンズ」のイメージが強く、よく外れるし、踏んづけてバリッと割れちゃったり、購入もかなりの高額だった。

一方ソフトレンズは使い捨てのサイクルも早く、安価で購入できることから爆発的な人気を博していた。

そして、その波はうちの学校にも訪れた。

 

学校の女子が一気にコンタクトレンズ勢に流れ出したのだ。

中には元々メガネなどしていなかったのに「コンタクトつけ始めたんだ~☆」とか言ってるやつもいた。お前目悪かったのか……

 

とにかく、クラスの中からメガネ勢がさらに減ったのは確かで。

それよりももっと驚いたのが、その元メガネっ子たちの顔を見た瞬間だ。

 

あれ、この子こんなに可愛かったっけ……?

 

そう、家族でもなければその子がメガネを外すシーンなんて見ることはあまりない。

もはやメガネはその子の体の一部のような印象で、ない方がおかしい。何と言うか、その子の秘密をこっそり見てしまった気持ちに似ている。

 

そこで僕は気付いた。

メガネはそれ本体に魅力があるというより、それがパージされた瞬間が一番輝くものなのだと。

もちろん、普段メガネをかけない子が急にかけると「おっ」と思うものだけど、ながらく装備していた子が外す瞬間にはかなわない。

 

これは女子だけでもなく男子も含まれる。

長らくメガネ男子をやっていると「メガネくん」と印象付けられ、よっぽど明るかったりぶっ飛んだキャラじゃないと地味カテゴリーに仕分けされてしまう。

 

だが同じようにメガネをふと外すと「あれ、こいつこんなに目がパッチリしてたんだ」だとかの印象を受ける。

 

学校の制服にも言える。修学旅行や遠足などの私服が許される瞬間などに、その子の普段着を見たりすると、その子と休日デートでもしているかのような気持ち・親近感。

野球部が受験を控え部活を引退してボーズだった髪を伸ばし始めたころなど「こいつらこんなにワイルドでカッコいいのか!!」と驚愕した。(一部例外あり)

 

もはや別物。少女鉄仮面伝説である。

 

 

イメチェンに振れ幅は重要

 「あたりまえに存在していたものをそぎ落とす」

この行為だけで注目度が大いに高まり、人々(特に俺)をときめかせることができるのはわかっていただけたと思う。

 

同じ理論で行くと、普段ゴテゴテのメイクをしている娘が薄化粧になったり、ジャラジャラアクセサリーをつけているV系崩れのメンズがジーンズにTシャツのシンプルな格好をしたときなども、同じく好印象を獲得できるのではないか。

 

もう少し突っ込むと、男なんか長らく地味な印象を与え続けていたあとに、ちょっとしたオシャレでもしておけば「お、今日はオシャレしてくれたんだ」と女の子も大いに喜んでくれることだろう。

毎日気合を入れ続けていても、それが続けばマンネリ化は否めないし「美人は3日で飽きる」とも言うしね。

 

何か自分の日常に無理やマンネリを感じた場合は、一度その基準値を落としてしまうことをおすすめするよ!

 

 

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