にちプチ 【Nichi-Petit】

日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

男が女に暴行!その時女は・・・『密着警察24時』を観て思うこと

スポンサーリンク

 2017年8月23日放送分の『密着警察24時』を観て久々にプチンときたので綴っていこうと思う。

番組の内容はおなじみ、警察に密着取材をしながら日常のトラブルからマジもんの犯罪まで様々な事件を取り上げるといった感じ。その中でも今回ウォッチするのは日常のトラブル系ではあるのだが、実際の光景を見てみるとかなり根が深いものだと思う。

 

始まりは男女の小競り合い

 登場人物は1人の男と4人の女。

トラブル発生後の両者の供述はくい違いがあるので並列に示していこうと思う。

 

  • 歩道を自転車で通行していると目の前に4人の女が横並びで通行
  • 進路妨害をした挙句すれ違いざまに罵声を浴びせてきた
  • 罵声を浴びて頭にきた男は女の一人を足蹴にした
  • 女もこちらに暴行しかえしてきた(かなり後に供述・信憑性薄)

 

  • 歩道を二人ずつ2列で歩いていると自転車に乗った男が接近
  • すれ違いざまに「邪魔だ」などと罵声を浴びせてきたので言い返した
  • 逆上した男は蹴り返してきた
  • こちらは手を出してない

 

ここだけ見ると完全に男が悪く、女は相手が仕掛けてきたためやむなく応戦という図が見て取れるが話はここで終了しない。

 

女の罵倒が尋常じゃない

 大前提として、どんな理由があるにせよ、先に手を出した男が悪いのは紛れもない事実だ。

しかし警察が介入して場を収めようというときにその男に対して「謝れテメー」「クソジジイ」「頭おかしい」と立て続けに罵声を浴びせる女たちの姿は果たして純粋な「被害者」といえる立場だろうか?

 

このトラブルは、法律的・道徳的な2つの観点で見てみるととても複雑な判断を強いられる。

本来なら防犯カメラや周囲の目撃者の話を確認し、少しでも正確な状況把握をする必要があるがこういったトラブルは今回に限らずあちこちで起きているため、ホイホイ映像の確認など受けあっていたら警察のリソースはパンクしてしまう。

その為本人の供述とできるだけ信憑性のある証拠を探し出さなければならない。

 

その中でも重要になるのはやはり本人同士の供述であるのだが、男は粗暴ながらも相手を一方的に罵るような素振りはなかった。対して女はひたすら「クソジジイ」など相手のトラブルに関係のないところまで責め立てる有様。それに加えて警察は男に対する厳しい追求はするものの、あれほど厳しく言葉の暴力で男を痛めつける女に対して諌める素振りさえ見せない。

 

この光景は一体なんだろうか?

男は殺人でも犯し、一方的に罵倒されても仕方ないと言わんばかりの周囲の対応。

確かに先に手を出した男は紛れもなく悪いことをした人であり、女たちが常軌を逸した仕返しをしたとしてもその罪が消えることはない。

しかしそこに主眼を置くばかりで、女たちの不当な仕打ちをよしとするのは果たして許されるものだろうか?

 

法律的な目で見れば明らかに暴行を働いた男が悪であるが、道徳的にはそれを上回るほどの精神的攻撃を女たちは実行している。

今回の件であれば「暴力を振るわれました」「謝罪してください」の二言で済む話じゃあないだろうか?

その他男本人に対する追求は警察の仕事だ。罵倒などもってのほか。

その後女たちは「正義は我にあり」と言わんばかりに公衆の面前で男に土下座を強要し、最後には「女に暴力を振るうんじゃねーぞ」と吐き捨てた。

 

警察に咎められ、女たちに責め立てられ、最後は自分の罪を認め謝罪を試みる相手に対してのその仕打ちはまさに死体蹴りだ。最後など女たちはその土下座を楽しんでるのではないかとすら思えた。

ここで僕が思うのは、謝罪を行う人間は誠意を持って謝罪するのはもちろんであるが、その誠意を受ける人間もまた、それなりの心構えが必要ということだ。(もちろんこれは第三者目線であり、謝罪をする本人がそれを吹聴するのは間違い)

彼女たちにはそういった他人に対する礼儀を忘れないでほしい。

 

男女平等とは何か?

 ここまで来ると警察に対しての不信感は否めない。

何度も言うが男に非があるのは間違いない。だが、罵声を浴びせられ、普通の謝罪を遮り土下座を強要するほどのことだろうか?

そして警察は何故そのような場を見て「それ(土下座)は不適切です」の一言が言えないのだろうか?

こんなところを見せられては嫌でも「女性優遇」という不平等を感じざるを得ない。

これが立場が逆で女が男から罵声を浴びせられようもんなら「手を出した女性も悪いけど、あなたも言いすぎだ。両成敗」となってしまうだろう。むしろ、男のほうが分が悪いかもしれない。

 

確かに男女は体格差があり、男性の方が(何もしなくても)威圧的な空気を持っている者が多いというのは一つの特徴だ。しかしその男女差を必死で埋めようとする世間の風潮に対し、今回の警察の対応はあまりにも偏りすぎていて、前時代的だ。

これは日常の一つの例にすぎず、このようなことが日本のあちこちでまかり通っていることは事実である。

 

……が、Twitterなどでは男擁護とまではいかなくとも女たちの行き過ぎた対応に苦言を呈する良識ある書き込みも見ることができて、この国もまだまだ捨てたもんじゃないなーと謎の安堵を得るのでした。

 

そんな良識ある女性たちの声も合わせてここで代弁しておく。

「こんな女がいるから他の女まで一緒にされて困る。やめてほしい」

 

そんな話です。

 

 

エンド