にちプチ 【Nichi-Petit】

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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

【ワンチャン】パートナーの浮気・不倫って許せるか?

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 最近自分の周囲でこんな話をちらほら聞く。

「私がB'zの稲葉とワンチャンあったらOKしてくれる?」

「俺が佐々木希とワンチャンあったらOK?」

 

つまりは「普段では考えられないくらい高嶺の花的な人間と一夜を共にするチャンスがあれば、例えそれが浮気or不倫でも許容してくれるか?」ということ。

 

現実にはまずありえない「よもやま話」なんですが、僕はこれについてまじめに考えたいと思う。

 

つーか結論なんて最初から出ています。

OKするわけねーーーーだろ!!

 

 

 

許容する心理とはいかに?

 人間っていうのは、様々な経験を糧に人格が作られてゆきます。

世間一般的にはそういう傾向を「大人になる」と言います。

そして大人になることで得られる社会的評価として「器が大きい」だったり「甲斐性がある」なんて言ったりしますよね。

そう、人間が成長し大人になって培われる偉大な無形資産として「許す心」というものがあります。

 

子供ってなかなか人を許すことに不器用だったりしますよね。

特にはっきりとした自我が芽生えてくる思春期。

「許さなくては」とわかってはいるものの、色々な考えがめぐり、結局は怒りの心が何度も再燃して相手を必要以上に憎んでしまいます。

 

一方大人になって経験豊富になると「こんなことでいつまでも腹を立てたままでは何も進展しない」と合理的に考え「許す心」を引っ張り出します。

 

それに当てはめると「普段は許されないことでも、本人にとって相当貴重な体験となるなら許容してあげよう」という気持ちでしょうか。僕の考えうる答えはこれ

 

でもね、僕はこうも思うの。

「許す心」を身につけた大人でも、やはり自分の気持ちを押し殺している部分はある。
端的に言うと「少し無理をしている」ってこと。

 

そらそうよ、何かあっても真正面から向き合いつつ平穏な心で許せる人はまさに仏サマです。

それができない人は考えを変えてみたり、総合的なメリットやデメリットを考慮して少し無理をして「許す心」を発動させます。

 

そういう考えを総合すると「ワンチャンを許容する」というのは「許す俺、大人やろ?」「俺、大人だからね!」と暗に主張しているように見えてしまうんです。

 

もちろん本人にそんなこと言っても本心を語ってくれるかもわからないし、まさに空気をぶち壊す質疑応答なので絶対その場では言いません。

本音が言える人は匿名でもいいから聞いてみたいもんです。

 

 

「器の大きさ」なんてねーよ

 「○○くんって、器大きいよねー」という世の中の評価。

僕はこれほど男女関係において害悪になる評価も珍しいと思います。

 

確かに僕も「器の大きい男(人)」に憧れた時期がありました。

それは自分のワガママを言わない人間であり、相手を慈しみ、どんなときでも弱音を吐かない、相手のミスを責めない人間。

 

す……素晴らしい……

全部できたかは別として、その心を胸に、日々意識して行動していたら「せいじ君って、器大きいよねー」というありがたい評価を頂きました。

 

しかし

 

ミジンコのハナクソほども嬉しくなかったーーーーー!!!!

本当は心の中にもやもやがいっぱいだったんだーーーー!!!!

もやもやどころか、暗黒物質も裸足で逃げ出すほどの暗闇。もう病みまくりなひと時でした 

www.nichi-petit.com

 

 

ここで痛感したのは「器が大きい」なんて評価は見ている側の人間にどう都合よく映るかなんですよね。

だから、東日本大震災で2トントラックを駆り、自ら物資を被災地に届けに行ったエガちゃんは、それを知らない人間からすれば単なるヨゴレであり間違っても「器が大きい」なんて評価をされないわけです。

ヨゴレ役を自ら引き受ける様を見て「器が大きい」と感じる奇特なかたもいるかもしれませんが。

 

とにかく「器が大きい」なんていう評価はアテになるものでもなければ信憑性も薄い「水素水」のような評価です。

 

そうだと心のどこかではわかっていながらも、やはりそんな評価を気にしてしまうことはある。人間って業が深いわ

 

 

僕は絶対許さない!!

 こんな物言いを聞いて、人によっちゃ「せいじ器ちっちぇえな」って言うかもしれません。

特にハオ様とか

 

それでも僕は嫁が冗談でもこんなことを言い出したら「ぜってーーーーOKしねえ!」って言います。ハオがなんぼのもんじゃ

っていうかその話題の中に嫁もいたので言いましたけどね。

 

「ダメ」とはいいません。

僕がそんな採決をすることなんでできませんから。(弱気)

でも絶対に「OK」しません。

 

会話の流れで嫁が「じゃあもし私が西川貴教(嫁はTMRファン)とワンチャンあったらどうする?」と聞いてきたので僕は答えたね。

 

貴教(呼び捨て)より魅力的になるようバシッと服を決めて、髪セットする!!!

って

 

これが俺の権限で行えるギリギリの抗戦だッーーー!!

 

つか、そんなん許す境界線ってどうなのよ?

俺そんな器用に線引きできんわ!

例え相手がキムタクでも生田斗真でもプーチンでもトランプでもOKしねーわ!!

 

僕はもともと束縛ってあんまり好きじゃなくて、むしろ嫁には色々な人に会って見聞を広めてほしいです。

いつも一緒にいるから、たまには自分の友達なんかと遊びに行ってくれてもいいし、そのためならある程度ほったらかしにされてもいいです。

 

ただしワンチャン、てめーはだめだ。

 

 

自分の気持ちには正直に……

 大人になったら色々な場面で自分の体面や体裁を整えるために思っていることを押し殺す機会が発生します。

しかしことパートナーとの話については自分を押し殺すのは後々禍根を生むきっかけになりがちだと思います。

 

二人の人生に後悔が生まれないよう、僕は今後もその辺は愛のままにわがままに生きようと思います。

 

なんか、ここまで語ってしまって恥ずかしくなってきたゾ

 


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