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【実写映画】『美女と野獣』レポ!エマ・ワトソンが美しすぎる!!

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 さあさあさあ!!

今話題沸騰中の映画『美女と野獣』の実写版、観てきましたよーーーーん!!

 

いやあ、映画ってほんとにイイもんですねぇ……

美しい映像と音楽、そしてディズニーならではの歌を駆使した演出。

アニメ版を観た僕でも「また観たい」 と思える良作でした。

 

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というわけで今回は『美女と野獣』の実写版についてレポート開始ィ!!

 

 

『美女と野獣』あらすじ・概要

 美に執着し自分勝手で豪勢な生活をしていたある国の王子は、城を訪れた一人の醜い老女に一輪のバラを差しだされ、それと引き換えに一晩泊めてもらえないかと懇願される。

しかし身なりの卑しいその老女乞いを王子は笑い飛ばし無下にしてしまう。

 

「見かけで人を判断してはいけない」と語りかける老婆を気にもかけず王子は追い出そうとするが、その瞬間老婆は美しい魔女へと姿を変えた。謝罪しようとする王子を魔女は許さずその姿を恐ろしい野獣に、王子を囲む召使いたちも家財道具に変えてしまった。

 

王子たちが元の姿に戻る方法は「野獣となった王子が人を愛し、またその人からも愛される」という条件を魔女が置いて行った不思議なバラの花びらが散り終わるまでに実現させることだった。

しかし自分の変わり果てた姿に絶望した王子は誰に会いに行くでもなく城に閉じこもったまま長い月日が流れた。

 

人々が王子の存在を忘れたころ――

 

ある村に住む変わった女の子・ベルは本をよく読み、広い世界に羽ばたくことを夢見ていた。

しかし同じ村に住む男・ガストンにしつこく求婚されており、村人からも「変わり者」と揶揄され報われない毎日を過ごす。

 

ある日ベルの父・モーリスが外出の際に道に迷い、狼に襲われる。

命からがら逃げおおせたモーリスであったが、何やら気味の悪い城へと辿りついてしまった。主人も召使いも出てこないその城で一夜を明かそうとしていると、動くティーカップを目撃してしまう。そう、この城はあの野獣が住む城だったのだ。

 

城の気味の悪さに驚いたモーリスは夜が明けるのを待たず城を出ようとするが、その途中に綺麗なバラが咲いているのを見つける。ベルへのお土産にとそのバラを摘んだ瞬間、野獣が彼に襲いかかった。

そして不法侵入し、バラを盗んだ犯人ということでモーリスは野獣に捕らえられてしまった。

 

その頃、モーリスが乗っていた馬だけがベルの住む家に戻っており、不審に思ったベルは父を捜すため城へ訪れた。何とか父と再開し家に帰ろうとするのだが、野獣は「盗人の罪を許すわけにはいかない」とモーリスを閉じ込めたまま外に出さなかった。

そこでベルは身代りとなり父を逃がすことを決意。野獣もそれならばと許可し、ここからベルの客人とも囚人ともつかぬ奇妙な生活が始まる。

 

一方召使いたちはベルを「主人(野獣)を愛してくれる女性になるかもしれない」と目星を付けていた。 

が、周囲の期待とは裏腹に粗暴な野獣はベルの心を掴むことなどできず、傷つけることしかできなかった。さらに禁断の西の塔に入ったベルに野獣が激怒したことで、ベルは城を飛び出してしまうが、直後に狼に襲われその危機を野獣が救う。

 

この事件をきっかけにベルは少しずつ野獣に心を開いてゆき仲を深めあうこととなるが、村で父が事件に巻き込まれていることを知ったベルは野獣に許可をもらい父の元へ急ぐ。野獣の存在を知らしめることでなんとか父の潔白は証明されたがガストンはその野獣を憎み、人々を扇動し野獣を殺すための討伐隊を組織して城へと向かった。

 

大切な存在になりつつあったベルを失い失意のどん底となる野獣であったが、その思いをかき消すように討伐隊は城へ乗りこんできたのであった……

 

『美女と野獣』見どころ

これぞ「俳優」。音楽の素晴らしさがここにある

 この映画の見どころはエマ・ワトソンを始めとする出演者たちの挿入歌だ。

ディズニーアニメのそれを忠実に再現しており、登場人物たちのコミカルな一面を垣間見ることができる。だからといってその歌唱力を侮ってはいけない。

この撮影のためにしっかりと磨かれた彼らの歌声は、本職である歌手顔負けの素晴らしい音となって私たちを感動させる。

本作は「俳優」と「歌手」の垣根を超えたものであることを忘れてはならない。

 

アニメ版を視聴者こそ惹き込む演出

 また、内容はディズニーアニメ版を忠実に実写に落とし込んでいるものであり、実写にて無理がある設定以外は概ねアニメ版をなぞる内容になっている。

しかしそれは単なる「焼き回し」ではなく、進化した映像技術でどこまで観客に「現実を感じさせることができるか」というテーマへの挑戦である。

野獣のフォルム然り、ベルのトレードマークである黄色のドレスへの素晴らしい演出など、アニメ版を視聴したからこその感動がそこにはある。

この作品は、内容を知っているいないにかかわらず様々な感動を与える究極のエンターテインメント作品に仕上がっているのだ。

 

魅力的な脇役たち

 主人公はもとより、それを支えるサブキャラクターたちも大きな魅力を持っている。

ディズニー・ヴィランズ(悪役)であるガストンは粗暴でうぬぼれ、そして品性のないキャラクターであるが完全なる「悪」ではなく、むしろ人間の弱い部分を露呈しただけの器の小さな人物でしかない。

そんなガストンと行動を共にし、時折彼を諌めたり上手く誘導したりするル・フゥもまた悪に徹しきれない少し陰のあるキャラクターとして描かれている。

このように本作の登場人物にはどこか「愛すべき部分」が残されており、各々の立場からこの物語を俯瞰してみると「誰が悪で、誰が善か」という価値観を揺るがす作り手の人間観が垣間見える。

 

圧巻のダンスシーン

そしてアニメ版でも有名なダンスシーン。

『美女と野獣』の代名詞とも言えるこのシーンは特に演出が光っており、二人の不安定だが相手を思いやる心、そして芽生え始める愛の予感を思わせる二人の表情に思わず感動の涙を流す人も多いだろう。

映像もとても気合いが入っており、静かなダンスフロアから始まりやがてシャンデリアの光が二人を包みこみ、まるで満天の星空のもとで踊っているかのような錯覚に陥る。

この美麗な映像を堪能するためだけでも是非劇場に足を運んでもらいたいものだ。

 

『美女と野獣』感想(一部ネタバレあり注意)

 よっしゃーー!! ここからは好き勝手に語るぞ!! ネタバレありとか言ってるけどアニメ版観た人なら内容知ってても別に感動が半減するわけじゃないから読んでくれ!

 

エマきれい きれいだよエマ エマヤバイ(五七五)

 なんつっても今作のベル役であるエマ・ワトソン……

自分一言いいすか?

 

きれい

 

これに尽きる。なんつーの? ナチュラルビューティー? 化粧を施して、イイお召物つけての「きれい」じゃなくて、素材そのものが美しいというか。

人工的な、不自然な美ではなく、そのままの美しさ!!

そのきれいなエマが大画面にドーン!! ビビるわぁ!

もうこの時点でエマ・ワトソンがベルのハマり役であることはだいぶ伝わったと思う。

 

ほんでその歌の上手さ!!

さっきはお堅く「侮ってはいけない」とか言っちゃったりなんかしちゃったりしてみたりしたけど、本心から言うと

 

うめぇーーーー!! オメーどんだけ練習したんだよ!?

 

ってくらいきれいな歌声です。歌に関しては今まで彼女、そういう撮影ってやったことなくて初めての経験だったとか。

初めてでコレ!? 控えめに言って天才ですね……プロとしての意識の高さが垣間見れます。ヤバイ

 

野獣こえええええ!!→野獣かっこえええええ!!

 アニメ版でガルルル言ってた野獣先輩ですが、この実写版は野獣度が更に増してます。

まず鳴き声がマジ怖いです。劇場の音も良かったので、正直近くに動物園から逃げたライオンでもいるんじゃねーかってくらい怖い声でした。あの恐ろしさは多分人間のDNAに刻まれてんだと思う。万国共通

 

かと思いきや話しだすとあら不思議、何ともダンディーなお声。

耳を優しく包み込むバスボイス。実写版トランスフォーマーのオプティマス・プライムを彷彿とさせます。これも次回作もうすぐ公開だから楽しみ

しかも、あんなに粗暴に描かれているのに歌うま。なにこれギャップ燃え。萌えじゃなくて燃え

まあこの辺はガストンとか他の役にも言えることですが……

 

ほんで野獣になったときのダンス以外の見せ場ってやっぱコレ

 

「戦闘シーン」

 

もうね、野獣先輩に比べたら狼とか「ちょっと大きな犬」ッスよ!?

 

クソデカ狼を鷲掴みにしてブン投げる先輩

 

それでも喉鳴らして威嚇してくる狼にさらにデカイ威嚇で追い返す先輩

 

 んで狼追っ払いつつも負傷して倒れこむ先輩

 

この展開ね、少年漫画とかの戦闘シーンのおいしいところ凝縮した感じ。んでヒロインがその主人公を優しく介抱しながら主人公は「ヘヘッ……マズッたぜ」とか言うの。

ほんでこの映画も展開そのまんまなの。しかも解放してくれるヒロインはベル!!

 

おい!! うらやましいってレベルじゃねーぞコラ!!

 

この感じ、最後の城内決戦でも続きます。全男子が憧れる展開

 

ガストン男前問題

 今回悪役のガストンですが、初登場時はアニメ版よりマイルドです。

アニメ版だとベルが持ってる本をヒョイと取り上げ「まだこんなもん読んでんのか」とバカにしながら水たまりにポイーな展開でしたが、さすがに実写版だと頭おかしいヤツ過ぎると判断されたんでしょうね、最初は「ちょっとしつこい勘違い男」ってな感じで出てきます。

 

粗暴さに関しても、アニメ版ではサンドバッグより殴られまくってたんじゃねーかってくらいのル・フゥがわりと持ち上げられたりしてて「あれ、ガストン意外とイイやつなんじゃね?」と勘違いしちゃうほどでした。

まあそれも後半に移るにつれて「ああ、やっぱガストンだな」って思うような展開になりますが……

 

ただし、物語がアニメに比べて内容的にも絵的にも現実的に作られてるので、ガストンの立場を考えると野獣を始末しようとする気持ちもわからんでもないし、やってることはホント小悪党のそれです。

唯一「オメーそれはヤベーだろ理解不能だわ」なのはモーリスを縛って森の中に置き去りにしたことくらい? 狼にパクーされちゃうよ

アニメ版もそうですが最後は死なずに渋々でもいいからベルと王子(野獣)の愛を見守ってほしかったです。ゆーてあのキャラ結構好きだったし(特に序盤)

 

顔に関しては正直元の姿に戻った王子よりガストンのが男前です。ケツアゴだけど

言うなれば『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドーみたいな存在ですかね。わりと間抜けだけど

 

主題歌を絶賛練習中

 この作品、何を隠そううちの嫁がクッソ好きなんです。

ほんで主題歌の「Beauty and the Beast」を練習してるんですが、何これハモリとかメチャムズやんけ!! なめとんか!!

でもイイ曲だよね。これ目の前でどこぞの夫婦が上手に歌ってたらなんか勝手に嫉妬しそうな勢いだもん

 

アニメ版ではセリーヌ・ディオンピーボ・ブライソンがデュエットしてますが今作ではアリアナ・グランデジョン・レジェンドが歌ってます。

レジェンドて。自分になんちゅーカッコいい名前つけとんねん

 

この曲は来月くらいまでには歌えるようになりたいです!

なぜか今年空前のディズニーソングブーム

 

是非劇場で見てほしい!

 いやね、内容とか知ってる人も多いだろうからブルーレイとか待つ人もそんだけいると思うけど、これは是非映画館で観てほしいと思います!

マジであの感動、一度は大画面&映画館サラウンドで観といた方が良いから。

 

今一番ホットな話題作『美女と野獣』。

僕は新宿のTOHOシネマズで観たんだけど、劇場にはあの魔女が持っていたバラが飾ってあります。

 

人が多くて単体で撮るの時間かかった……

 

まあそんな感じで色々ありながらも楽しかった映画鑑賞でした!

 

 

エンド