にちプチ 【Nichi-Petit】

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そろそろ本気で学びませんか? 「うんこ」と「うんち」

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 ※この記事は非常にばっちい内容になってますので苦手な方はそっとブラウザのバックボタンを押しましょう。今まで書いたエントリーの中でもダントツの汚物まみれです

 

うんち、うんち、ああうんち……

うんこようんこようんこさん、なぜあなたはそんなに面白いの?

  

先日友人一同と特殊な環境下で飲み会をしていたんですが、その時にうんこの話が推参しちゃったんですね。

まあ内容はくだらない話だったんですが僕はその話題を終えた後もなぜかうんこが頭から離れなかったので、思考をリリースするという意味合いも兼ねて思ったことをここにぶちまけようと思います。うんこだけに

 

うんことうんちの関係・違いとは

 「うんこ」と「うんち」はどちらも「生物の糞」という認識で全国に広まっています。

でも思わない? 何で意味も同じで単語も1文字しか違わない単語が今でも共存してるのか? って。

 

僕は思うんです。

こいつらは実は似ているようで結構違うものなんじゃないか? と。

言うなればJavaとJavasciptくらい違うもんなんじゃないか? と。

スキンヘッドとハゲくらい過程の異なるものなんじゃないか? と。

 

その心の奥に詰まったモヤモヤを消すために、こいつらの関係を一旦整理してみたいと思います。

 

使用年齢

 「うんこ」って大人になってからも使う人って多いと思います。「うんち」はまだうら若きじゃりんこ達がつかうポップな糞という感じ。

なんというか「こ」という響きがカ行における子音・無声軟口蓋破裂音+ア行のラストを飾る「オ」の口の形でとても小気味良く響くので使用されやすいものだと推定します。ボイストレーニングなどでも「オ」の音はとても発音しやすいので初心者から練習用に採用されるくらいです。関係ないけど新幹線のトイレ流すときの音も「コーッ!!」って鳴りますよね。あの音はインパクト大

 

対して「うんち」はそれまで「ん」の口腔制御をしていたにもかかわらず、わざわざタ行+「イ」の口の形を作り出さなければならず、且つ「イ」の発音というのは口腔内が狭められるので発音面でも解放出来ではなく、初心者においては喉にかなりのストレスがかかる発音形態になっています。一度くらいなら良いですが、何度も「うんち」を連発するようなシチュエーションになればきっとその苦しさに気づいていただけるはず。

試しに口をポカーンと開けた状態で「うんち」と「うんこ」を言い比べてみてください。「うんこ」の言いやすさに感動するやろ?

 

そして大人になるにつれて無意識にその取捨選択をするようになったがために、年齢を上げれば上げるほど「うんち」人口は少なくなっているのだと考えます。その選択の流れでだんだん「うんち」という言葉は幼稚な印象を与える世論へと傾いたのでしょう。

移行期は大体13歳あたりからであり、中学入学と共に精神年齢が飛躍的に上がることが起因していると思われます。

 

しかしながら後述する別の違いもあるため、一概に「うんちはガキ」という短絡思考は決して許されるものではないと覚えておくこと。

 

固さ 

 「うんこ」は固くて「うんち」は柔らかいという割とメジャーな選別方法ですね。

こちらも耳触りというかサウンド的な感覚で使い分けられていると思われ、うんこの「こ」の部分が固体の「固」という字に置き換えられることもあり、そこを基準に「うんこ>うんち」という固さの序列が出来上がったのかと思われます。決してうんちが柔らかすぎるということはありません。

 

そのため「柔らかいうんこが出た」とか言う表現は「熱い水に浸かった」くらい字面的に気持ち悪い文章(どちらも決して間違っていないが)であり、そのような使用は控えるべきかと思われます。

 

形状

 こちらは先述の「固さ」に起因するところではありますが、固い糞である「うんこ」はその形に複雑なイメージが必要ありません。ほぼ一文字……ほぼ一文字と考えて差し支えないでしょう。まれにうさぎのうんこのようにまん丸とかもある

そのため、上記画像のような固いくせに巻きグソっぽい画像を見ると

 

何? ふざけてるの?

 

と遺憾の意を申し上げるしかありません。レゴでプリン作るくらいのチグハグさです

 

対して「うんち」はその形に制限がなく独創的で、それでおいてしっかりとした輪郭を持っています。いわゆる「軟便」というほどのだらしなさはありません

形に制限がないということは一文字はもちろん巻きグソでも波打っていても幾何学模様でもそれらは全て「うんち」であり、形状においては完全に「うんこ」を内包する形で存在しています。

この分野では「うんち」が完全に上位互換ですね

 

温度

 この世に存在する物質は全て「温度」を持っています。

温度の根源とは物質を構成する分子の運動量であり、その運動量が多ければ多いほど温度が高くなり、運動量がゼロになれば摂氏-273.15℃、つまり絶対零度と呼ばれる状態になります。

 

それでは「うんち」と「うんこ」の温度差というのはいかほどの物でしょうか?

通常両者とも人体から排出されますので、体温に近い30~40℃前後の熱を持っています。つまり「分子の運動量」という観点での温度の違いはほとんどありません。これは意外でしたね

ただし「うんち」はその形状の自由さから大腸内に接する面積が大きいため「うんこ」に比べ体の熱を多く自身に吸収していると思われます。

そのため厳密な計測をすれば熱量的には「うんち>うんこ」の図式が成り立ちます。固いものって、冷たい印象受けますもんね

具体的な温度の境目で言うと絶対零度-273.15℃~30℃あたりが「うんこ」で、31℃~∞(無限大)が「うんち」に分類されます。

 

温度の上限を設けなかったのは宇宙を探せば体温が極高温の生物がいる可能性もゼロではないからです。1兆℃のうんちを出す宇宙人も数億、数十億光年の宇宙をパトロールしてれば出会えるかもしれません。しかしその温度下で物質は固体・液体・気体のいずれの状態でも存在できません。

果たしてそれは本当に「うんち」なのでしょうか? ブラックホールが高エネルギーのプラズマジェットを放出するが如き現象ですよね。

ですが見方を変えればブラックホールも高エネルギーのうんちをしていることに他なりません。

どんなくだらないことも結局は宇宙のロマンに行きつくという面白い例ですね。

 

臭い(におい)

  両者に共通するのは臭い(くさい)ということですが、その臭さにも決定的な違いがあります。

 

「うんち」はそれがもつ温度と形状の自由さから非常にホカホカした印象を受けます。ホカホカというと何ともグルメな印象を受けますが騙されてはいけません。どこまで行っても糞ですから

ただ「うんこ」に比べて臭い(におい)のバラエティーが豊かなことは確かで、若干の香ばしさを帯びた代物もあります。養豚場などの糞はこれに近く、数ある生物の糞の中でも近くに存在していてもなんとか我慢できるレベルです。でも率先して嗅ぎたくはありません

 

対して「うんこ」は固さからくる無機質さとアンモニアのツンとした臭い(におい)が非常に刺激的でちょっとお近づきになりたくない感じですね。うんちのマイルドさを見習ってほしいもんです。

ただ、僕が前に飼っていた犬や野生生物の糞をの臭い(におい)は圧倒的にこちらが多かったので、スタンダードなのでしょう。

僕の犬の糞はマジでザ・うんこ……いや、ジ・うんことも言うべき刺激たっぷりのスメルでありました。

 

関係ないけど「臭い」って同じ漢字なのに読みが違うのは不便ですね。便だけに

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか?

「うんこ」と「うんち」の区別、皆さんはつくようになりましたでしょうか?

この知識があればいざ目の前に糞が飛び出したときにも認知が素早くできることかと思います。

 

 ここに挙げたのは最低限両者を区別するための基準ですが、突き詰めると更なる違いが見えてくるかもしれません。

ですが僕は書いているうちにだんだん我に返り始めたのでここらで切り上げとします。

 

 

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