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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

ものまねのコツを掴んだ僕が上達方法を教える

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心はそこにあるか?

 僕はものまねが好きだ!

ものまねをやっていると楽しい!

ものまねする対象物が好きだ!

 

そんな心さえあればまずはOKだ。

だって好きじゃなかったら続けられへんやん。モチベーション保てへんやん!!

まずはものまねが好きであること。まずはものまねが好きであること

大事なことなので2回言いました

 

そして、ものまねっていうのは一つではない。

大まかに「声帯模写」「形態模写」ってのがあって、前者は声、後者は仕草や容姿なんかの話だ。コスプレもある意味形態模写だな

 

んで、この記事では初心者向けに、ほぼ「声帯模写」寄りで話すよ!

 

 

まずは自分の声を知る

 ものまねのコツを掴んだと言っても、できないことはある。

ホリが林原めぐみのものまねはできない。あんなにうまいのに

できないといったけど、それこそ一生をかけて声帯や仕草を研究して林原めぐみを追究したらできるかもしれない。

できないっつーのは一般的な話ね。つまり、急にかけ離れた題材を追いかけても成長は見込めないってこと

 

だから、どんなことにもファーストステップは必要。

じゃあものまねのファーストステップは何か?

「自分に似た声」を探すこと。自分に似た声だと、そもそもが似てるし、似させるのに大きな努力が必要ない。楽勝ゥ!

 

 というわけでまずは自分の声を録音します。

録音内容は何でもいい。例えば自分は歌まねをしたければ歌ってみるも良いし、声まねだったらセリフをしゃべってみるも良い。

今はスマホで高音質で録音できるアプリがあるよね。

 

僕はコレ使ってる↓

play.google.com

 

iPhone使ってた時はコレだった↓

PCM録音 - 高音質ボイスレコーダー

PCM録音 - 高音質ボイスレコーダー

  • Kohei YASUI
  • ビジネス
  • 無料

 

 

そして聞いてみる・・・・・・

 

 

ど う だ  死 に た く な つ た ろ う

 

大体の人がそうなる。「俺の声キモすぎ・・・」と。

大丈夫、ほとんどの人が通る道だから心配するな! 自分の声に違和感を覚えなかった人……それはそれで才能があるかも

 

↓ここでまず自分の声に自信がほしい人はこちらを試してみてください 

【ボイトレ見本あり】声優のようないい声を手に入れるための方法 - にちプチ 【Nichi-Petit】

  ※Youtube埋め込みが多いのでパソコンで閲覧推奨です 

 

ほんで今度は自分の声を聴いた直後、自分の知ってる限りの歌手や声優で、一番自分に声が近いものを探す!

人によっては、それが動物であったり、別の何かの音かもしれない。そこは自分のニーズに合わせて探してくれ。

ちなみに僕の最初のものまねは「錆びた扉が『ぅうぉ~ん』って鈍く軋む音」だったよ!

そのあと「小さいけどリアルな音のオナラ」をやって、リヴァイ兵長(神谷さん)やって、小野Dやって、若本やって……と少しずつ難易度や志向を変えてゆきます

 

まあ一つやり始めるとそこから少しずつ派生もしくは成長して次の題材も見つけるのが楽しみになるから、まずは簡単なものから! つまんなくても! やればわかるさ!

オナラの音→リヴァイ兵長には大きな開きがあるが

 

とりあえずまずはその「一番近い声(音)」から始める。

 

ここで注意しなきゃいけないのは、「完璧に似せようとしないこと」

一個の題材にこだわりすぎると、できなかったとき絶対モチベーション落ちるから。それは折り紙付きやで! 僕めっちゃ落ち込んだで! 「俺全然似てへんやんけ……こりゃ他のものまねも似るはずがない……」ってなるから!

ある程度似てきたら、「まあ、こんなもんやろ」ってとこで一旦やめとけ。

 

大体初級でそんなにうまくできるわけないし、色々ものまねやって掴んでいって戻ってきたころにはその初級もうまくできるようになってきてるから大丈夫よ!

 

ものまねがうまくならない理由

 僕はある劇団にいたんだけど、同僚に「ものまねができたらなぁ・・・」といつも呟いてる人がいた。

何でかっていうと、その当時の師匠が「演技向上にはものまねをやっておくと良い」ということを稽古でたまに言っていたからなんだ。

 

僕はその同僚に言った

「普段からものまねする癖つけたらいいじゃないですか」と。

返ってきた言葉は「やろうと思うんだけど時間がなくて……」だった。

 

なんだろ、この違和感。ものまねする時間を設けないとできない……?

あなたは一分一秒を管理された世界に生きているの?

なんだったら今稽古してるこの場、声出し放題だぜ?

 

僕はテレビ見ながらそのテレビの俳優の面白いシーンなんかをものまねしてる。

面白い音のオナラが出たらそのオナラの音をまねしてる。そんなレベル

 

1日の内に「ものまねします!」って時間を設けるような人の方が珍しい。何その時間

 

わざわざそんな時間を設けようとするのは、上達しない理由の一つだ。

なぜなら、何かしらの理由をつけて結局やらないから!!

あくまで楽しく、日常生活の一部としてなんとなーくやることが大事。習慣もつくしね

 

 

あとは恥ずかしがってる人。これもダメ

「今からものまねやります……ヘヘ」みたいな。この「ヘヘ」の照れがダメ。

楽しみながらやるのは当たり前だけど、真面目にやんないとダメ。

楽しい=不真面目・ふざけてるってわけじゃないから。このへんはスポーツやってる人ならわかると思う

 

やるときは思い切り! 似てなくても思い切り! 真摯に!

若本の「ぶるあああああああああ!!!」のものまねを俺がどれだけデカい声でやってると思ってるんだ!!(部屋で)

 

中には自分で録音するときすら恥ずかしがって全力を出さない人もいる。

オイオイオイ練習で全力を出さなくてどうする!?

ものまねやる以上は大半の人が自己満じゃなくて、誰かの前で見せるためだと思う。

もちろんフィールドは様々。お笑いのライブから飲み会の席までいろいろだろう。

練習でそんな感じなのに本番でちゃんとできるわけないだろ! もっと、熱くなれよおおおぉぉぉぉおおおぉお!!

 

 ものまね芸人さんとか見てるとわかるでしょ? 半笑いでなんかやってない

もう真面目。本人みたいに真面目。ていうか半笑いでものまねやってる人は寒い。見てるこっちも不快になるレベル

 

真面目にやってると人も笑ってくれる。最初は笑われててもいいの。

そうやって人の心を少しでも動かせたら、「もっとやりたい!」って欲が出るから!

ってなるから!

 

もう1回言う。恥ずかしがってる人、ダメ!

 

気にすること・意識する事

 まずは冒頭で言ったように対象人物(モノ)を好きになること。愛着を持つこと。

愛着があるものはよく観察する。観察って大事だよ!!

「どうやってそんな声(音)出してんだろう・・・?」といろいろな方面から追究して、自分のものにする第一歩になるから。とにかく観察する。

 

喉仏の上がり方だとか、中々見れないけど舌ベロの位置や形、首の筋肉、胸やお腹の動き方・・・できるだけ得た情報を元に、自分も同じ動きをしてみる。

最初は似てないけど、その動きに違和感が無くなる程度に反復してみると少しずつ似てくるよ!

そう考えると声帯模写と形態模写は実は繋がりがあったりするんだよな。

 

 

そんで、声を出すときに一番重点を置くのは喉の奥。

絞った無理な声を出す声優さんもいなくはないけど、大体の声優さんは喉の奥が開いてる。

喉の開く感覚って、日本人(日本語)だと言語の特性上ほとんどないって言うから、もうこれは意識してやるしかないね。

オペラのものまねなんかいいね。「お~~~~~~~」みたいな感じで、俗にいう「ええ声」を出してみる。

 

最初は無理をしてる感じ。喉にも力が入りまくるし、じゃあ力抜く! てなったら「ほぉ~~~~」みたいな間の抜けた声しか出ない。

大体の声楽や発声のHOW TOサイトで言われてることだけど、「力抜きながら声出す」ってことの難しさに無頓着すぎだよなぁ!?

初心者にんなこと言われてもできないよね! サラッと言っちゃってさ!

 

 だから僕はサラッと流さない。脱力って本当に難しいよ!

大事なテーマであり声を出す要の技術だから脱力は常に意識して!

これも反復練習。僕は力抜いた状態からアプローチしたよ!

力入ってる状態から抜くのは結構難しい(というか僕はできない)けど、脱力状態からしっかりした声を少しずつ出していくのは割といける。

 

そういう意味で言うと、「井上陽水」なんかは結構いい練習になるかも。「少年時代」を脱力して歌ってみると良い。最初は小さい声で! 大きい声出そうとすると力入っちゃうから……

そうやって少しずつ脱力と喉の開きを意識していくと、「あ、なんか今の響き(体の振動)いい感じ・・・」と気持ちいい瞬間が訪れる。それを掴むまでやってみること!!

 

そうすると喉の使い方に幅が少しずつ広がってくるから、「喉にこんな風に息を送り込むとこんな声になるんだな」って言うのが分かってくる。

 

腹式呼吸とか、空気を吐く方法とか、大事なことはいっぱいある。

でも最初のステップはやっぱり「喉」だね。喉に全神経を集中することから始めよう。

 

やりやすい題材

 「自分に合ったものまね」が大前提なんだけど、その中でも比較的まねしやすい題材はある。ちょっと列挙してみるよ!

 

平泉成 この人は特徴に対してやりやすさが段違い。喉開いて息吐きながら(漏らしながら)喋るとうわずった声になるよね? それ殆ど成だから。もう君成だから。

 

トレンディエンジェル斎藤 「男がカッコいい声出そうとするとこうなる」の典型。「声カッコいい!」って言われてる友人のほとんどが斎藤さんに声が似てる(もしくは斎藤成分がある)ので、一般的なチョイ高めの男性の声ってことだな。

 

 田口トモロヲ プロジェクトX! この人は声の抑揚を少なめにナレーションしてるから最初のステップにはピッタリかも。すごい個性! っていう声じゃないけど魅力的な声。

 

志村けん ひとみばあさんみたいな喋り方はすげえやりやすい。「喉絞りまくった男の声」って感じが勉強できる声。

 

 僕男だもんで女性のものまねしやすさには疎いけど、男女ともに猫のものまねは比較的やりやすいうえ、やってる人も多いと思う。僕は「発情期の猫のものまね」が得意だぜ!

 

他には、特定のものではないけど「短い」ネタとかはとっかかりを作りやすい。

例えば、格ゲーのキャラボイスとか。「波動拳!」とか、ダメージ食らった時の「うっ!」とかでもいい。

ちなみに僕はサガットがお気に入りのものまね対象です

 

 

ボーカル教室に通う

 「ボーカル教室って歌やろ? ものまねとジャンル違うやん!」と思っているいて座のあなた!!

 

……それは大きな勘違いだ。舞台俳優だろうがアニメ声優だろうがシャンソン歌手だろうが、活躍の場は違えどみんな「声」を鍛えて初めて最高のパフォーマンスを発揮しているに他ならない。そしてあなたがものまねするのは彼らだ 

 

かく言う僕も、しばらくボーカル教室に通いながら歌を歌って自分の声を研究した。

 結果通う前と後の歌は大違い。以前は喉ガラガラのギャーギャー声だったのが、今はかなり楽に歌えるようになった。出せる音域がアップしたってことだ。 

 

これはもちろん通常の話し声、そしてものまねをする際の声にも影響している。つまり、声の出し方の「あるジャンル」を学べば、他の分野にも応用がきくということ。

 

 大手のボーカル教室である「シアーミュージック」は、ボーカル、ギターだけでなくなんと「話し方コース」という分野まで取り扱っているので発声を極めたい人には願ったりかなったりじゃないだろうか。 僕はボーカルスクールでもいいと思うけど……

 

無料体験レッスンなどもやっているので一度のぞいてみてください

 

◆シアーミュージック・公式サイトはこちらマンツーマンのボーカルスクール

 

 

自己流で道を模索するのも良いけど、あまりにも手間がかかりすぎる。ちょっとでも疑問ができたら、マンツーマンで先生に素早く質問して答えを貰ったほうが何十倍も早く成長します。これは絶対

 

ただ!

何年もダラダラ通うのではなく、自分なりの「声の出し方」について一応の結論が出たらあとはスクールを離れて自己研究をしたほうが良いと思う。

そこで得られた技術って減るもんじゃないので、僕も今は通ってません。

また壁にぶち当たったら通おうと思ってます。

 

 

まとめ

 スポーツもそうだけど、感覚をつかむまではひたすら反復練習の繰り返しでつまんないけど、一度感覚を掴んだら「コレかぁ~~~~~!!」ってなるから、それを目指して頑張れ!

声ってどこでも使うから役に立たないってことはないので、みんなにおすすめ。 

 

 エンド