にちプチ 【Nichi-Petit】

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自宅で映画を観るならプロジェクターがおすすめだぞ!!

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 みなさん映画は好きですか?

僕は映画大好きで、忙しくても平均して月に1回以上は映画館に足を運んでます。

そういう意味で言うと「映画館」が好きってのもあるかもしれませんね!

 

んで、やっぱり映画館の醍醐味って

 

  • 迫力の大画面
  • 五臓六腑に響き渡る音響
  • 他の観客と分かち合う笑いや感動

 

こんなところじゃないでしょうか?

いやぁ、映画って本当にいいもんですねェ!

 

ただ、ネックなのはその値段!!

特に割引等使わない場合、その価格は1800円。そして映画館取り扱いの飲食物を注文しちゃったりなんかすると合計で3000円近く……

月1回ならそれくらい何ともないんですが、本当はもっと映画館に行きたい!!

 

もっと色んな映画を大画面で観たいよーー!!

往年の名作も大画面で観たいよーー!!

酒でも飲みながら、談笑しながら観たいよーー!!

 

うん、ワガマママーマなのは自分でも自覚してる。だけど、やりたいものは仕方ないんじゃーーーー!!

 

そこで僕はふと思いついた。

 

作っちまえばいいじゃん。(いいじゃん)

自宅に映画館、作っちまえばいいじゃん。(いいじゃん)

 

でも映画館を自宅に招き入れるほど僕の家は広くありません。また、映画館を近所に建てるほど資産家でもありません。

しかしその庶民の願いを叶えるツールを皆は知ってるはずだ!!

 

そう、プロジェクターです。

 

 

プロジェクターを導入する

 「プロジェクターってあのプロジェクター?」って思ってるピュアピュアな読者もいるかと思います。

 

そう、あのプロジェクターです。

 

会社とかでプレゼンとかする時に壁とかスクリーンにピカーするアレです。

一昔前はプロジェクターってアホみたいに高価でメンテナンス性も悪く、手の届かないマッスィーンでしたが近年ではLED技術も進み、比較的安価でコンパクトなものも増えてきました。

 

せいじの使用プロジェクターレビュー

  僕が使っているのはこのプロジェクター。

正直プロジェクターの老舗ってどこやろか? って感じの無知無知無ー知だったんですが、以下の点で他のプロジェクターより信頼性があったので購入に踏み切りました。

 

誰もが知る「エプソン」というブランド

 まずは「エプソン」というネームバリュー。プリンタだとキャノンやブラザーとかと並んでかなり有名ですよね。加えて会社などで実際にエプソンのプロジェクターを使ったりもしてましたので、ナナメからでも投影可能な機能とか、最低限の品質は担保できてました。会社員やっててよかった

 

3000ルーメンという明るさ

 そしてプロジェクターのスペックを語る上で筆頭に上るのがこの3000ルーメンという明るさ。明るさはプロジェクターの要とも言える部分であり、解像度と並んで僕は気にしてました。

 

他の手ごろな価格のプロジェクターだと2000ルーメンそこそこって感じだったのでコイツだけダントツの数値! ドラゴンボールで言うサイヤ人みたいな存在

明るさがそれだけあるということは、部屋の照明が消えきっていなくてもある程度試聴に堪えられることを意味します。つまり映像品質が周囲の環境に左右されにくいってこと!

ただ観やすさ・画質という点で言及すると部屋は真っ暗にした方が吉です。これはどんな明るいプロジェクターでも共通。

 

極端な安値ではないこと(ここ結構重要)

  ほんでほんで、今回一番の観点といっても過言ではない「価格」

製造技術の向上で「安かろう悪かろう」の時代は終焉を迎えつつあるといっても、やはり値段にはある程度の理由があります。

 

それは企業としてのネームバリュー、いわゆる「ブランド代」っていうのもありますが、品質に対する絶対的な「自信」も含まれると思っています。

そういう意味で言うと、安すぎる商品は何か不安。安売りするには何かわけがある。

野菜などの食べ物ならまだしも精密機械は薄利多売には向かない代物なのである程度の値段というのはその部品・素材に対する投資と考えています。

だからン千円とか一万そこそこの商品は買うのが怖い! こあーい!!

 

そういうわけである程度商品の性能・品質が担保されているであろう中価格層を狙うことにしました。安いものだとン千円、高いものだと20万円、最上級まで行くと100万近くする中、僕は5~6万円台を狙ったわけです。

 

 結果としてこの3つの観点は間違ってなかったと思ってます。

 

プロジェクタで映画を視聴するメリット

 元々自宅には10年近く前に買った32インチの液晶テレビ・レグザがあるんですが、昨今のテレビ大型化&低価格化の波の中では「大きい」とは言えないサイズです。

しかも僕はテレビを見るとき2メートル以上離れて観る良い子なので、そーすっとどうしても映画なんかが物足りなく感じるんだよね。

 

しかしプロジェクターならそんな悩みも一掃。

 

一桁万円で迫力の大画面が実現する

 先ほどテレビの大型化と低価格化に触れたと思いますが、それでも大きなテレビはまだまだ高いです。

有名メーカーの上位モデル100インチとか、500万円超えるのだってあります。

 

500万て。エエ車買えてまうがな

 

しかしプロジェクタならその100分の1の値段で憧れの100インチ超の画面が手に入ります。部屋の広さなどの条件さえ揃えば150インチだって可能です。

 

今回映そうとしてるのは部屋の壁。

下はベッドなんですが、壁の長さ的には横2.3メートル、縦1.6メートルほど。散らかってるのは気にするな

 

ほんで絵を映すとこんな感じ

な? 100インチってでかいやろ?

ちなみにプロジェクターは撮影場所から左側の位置に置いてます。正面に置かなくても映し出せるのは場所を限定されないので助かる!

 

ちゅかさ、大画面テレビと一口に言っても、大きい画面で観たい番組や映画とそうでないものってあるよね?

僕の場合基本映画や海外ドラマは大画面で見たいけど、日本のドラマやバラエティーは普通の32インチレグザちゃんで全く問題ないの。

 

プロジェクターとテレビ、両方あればそういう使い分けができるのは嬉しいですね。

 

収納スペースを取らない

 何か商品を買った時に後悔しがちなのがその置き場。

一般家庭で100インチテレビなんか買ってみ? 大枚はたいてクソデカTV購入したのに部屋一面にテレビドーン! よ?

もう壁よ壁。しかもテレビだから前には物が置けないし。掃除とかも大変

まあこんなところで一般人がでかいテレビを買う苦労は分かったと思う。

 

でもプロジェクターならDVDレコーダーより3まわりくらい小さなボディ一つだけ!

実際の大きさはこんな感じ

 

これなら仕舞うスペースも気にしなくていいし、メンテナンスも楽々。

映しだすためのスクリーンも家に白い壁があるなら特に買わなくてもそこに映しだせば十分鑑賞に堪えられます。うちは壁に映してる!

 

導入することで日々の生活を圧迫する要素が出てこないのは優秀。

 

映画館と違い自分のペースで映画鑑賞できる

 これ、これね、これこそが僕の求める映画館なんですよ。

映画館大好きなんですけど、唯一不便に感じてるのが「自分のペースで試聴できないこと」

 

というのが、以前鑑賞途中で突然腹具合がヤバイことになったんですね。

そこで僕はトイレに駆け込むんですが、その間にも映画というのは無慈悲にクライマックスに向かって進み続けます。

 

僕がいない間に垂れ流される映画

垂れ流される我がウンコ

戻るとそこにはエンドロール

 

なんだこれはーーーー!!

 

どこだここはーーーー!!!!

 

1800円払って映画観に来たのに最後は便器眺めて終わりとかヒドない?

体調整え切れなかった自分にも腹立ちますが、無慈悲すぎますよォ!

 

そういう経緯もあり僕は常々「好きな時に映画止めたりとかできたらいいのに。ついでに好きなもんガッツリ食いながら好きな姿勢で観られたらいいのに」と思ってました。

 

プロジェクターならこれらのワガマママーマな願いをいっぺんに叶えてくれます。

 

プロジェクターが抱える問題

 こんだけクソガッツリ褒めちぎり倒してはいるものの、デメリットはゼロではありません。中にはプロジェクターが避けることができない問題も含まれてますので参考にしてもらえばと思います。

 

排熱問題

 プロジェクターっつーのは強い光で映像や画像を投影する技術です。

ということは、光源はかなり大きなエネルギーが発生してるんですね。ほんでそのエネルギーは100%が光に変換されるわけでなく結構な量が熱に変わります。

 

そこで放出される熱風はPCの排熱よりワンランク上の熱さ。排熱口に手を近付ければ「あっつ!!!!」ってなること必至。冬の寒い日にはちっちゃな暖房に早変わり

ただ、そのせいで部屋の気温が1~2℃上がるかというとそれほどひどくはありません。排熱口の方向にいると汗ばむ程度です。これはわりとちっちゃなデメリット

 

黒色問題

 これに関しては安もの高級品関係なくプロジェクターの永遠の課題

プロジェクターの映像で黒い部分というのは「黒い光」で表現しているのではなく、何も投影していないんです。

つまりはプロジェクターがもつ明るさの性能(ルーメン)がどんなに高くても、黒い部分の表現性能は高めることができないということ。

 

では白いスクリーンで黒い部分が黒く見えるのはなぜか?

それは周囲の明るさに依存しているから。白い壁が暗い部屋で白く見えないのと同じで、何も投影されていない部分っつーのは暗い部屋では真っ黒なんです。

 

しかし、プロジェクターを起動している以上、自身の映しだす黒い部分以外の強い光が反射したりして黒い部分まで明るくしてしまうため、どうしても「真っ黒」という映像を作りだすことはできないのです。

テレビの映像に慣れた人がふとプロジェクターの映像を見ると「なんか黒色薄くない……?」って感じるのはそれが原因です。実はテレビも「黒い光」を表現できないのは同じですが、プロジェクターほど光量が多くないのであまり気付きません。有機ELとかは素子レベルで発光するから黒の表現が優秀なんだそう。技術って偉大やな

 

この辺は映画館とかでも結構感じるところだと思います。

 

音声出力問題

 これに関してはハッキリ言って「機能つけてくれや」状態なんですけど、多くのプロジェクターには音声出力端子がありません(入力だけ)。つまり「ブルーレイデッキ繋ぎーの、プロジェクターで大画面投影しーの、迫力の音響もセットで楽しみたいわ!」という願いはプロジェクターとスピーカーを持ってるだけじゃ叶えられません。

特にPC含む映像・音声機器端子類の知識がない人が何も考えずやろうとすると痛い目を見ます。

 

HDMIケーブルでデッキとプロジェクターを繋いだら、プロジェクターに内蔵されているスピーカーからしか音が出せないのです。しかもそのスピーカーはオマケ程度の性能なので迫力の大画面に比べて貧弱な音響はすごいギャップです。

ここで音声問題を解決する方法は二つ

 

  • デッキでブルーレイを再生し、映像・音声はRCA出力で分ける
  • パソコンでブルーレイを再生し、映像はHDMI出力、音声はPC接続のスピーカーから

 

うーん、どっちも結局は投影機器とは別のところでゴニョゴニョしなきゃいけないわけですね。ちなみに僕は後者を採用してます

PCならYouTubeも観られるし、映画も再生できるので汎用性が高いもんね。

 

プロジェクター映画鑑賞に必要な道具・ソフト

 前項で触れたプロジェクタ導入の壁ですが、どこの家庭でも道具さえ揃えば実現できる程度のものなのでその一例をご紹介します。

 

デッキから再生する場合(非推奨)

 デッキから再生する場合、以下のような機材準備が必要になります。

  • プロジェクター
  • BD/DVDデッキ
  • RCAケーブル
  • RCA⇒3.5mmステレオミニプラグ変換ケーブル
  • スピーカー(3.5mmステレオミニプラグ入力)

 

接続イメージは以下

アナログ音声の変換という行程があるので機材準備が面倒です。

デッキに接続する時点で映像のみのRCAケーブル、音声のみのRCA⇒3.5mmステレオミニプラグ変換ケーブルを接続するのもアリです。その場合変換ケーブルはオスのものを使えばOK。

 

PCから再生する場合(推奨)

 我が家はこれでやってますが音声・映像の制御を全てPCで出来るので非常に楽チンです。

  • プロジェクター
  • パソコン(DVD/BD読込み可能・HDMI出力可能なもの)
  • スピーカー(3.5mmステレオミニプラグ入力)またはBluetoothスピーカー
  • DVD/BD再生ソフト

 

接続イメージは以下

 

特に配線上での変換処理も無くスマートに収まります。

スピーカーをBluetoothにしてしまえば②のステレオミニプラグの線が必要ないのでさらに配線周りがスッキリ。ノートPCで接続すれば持ち運びもグッと楽になって導入ハードルも下がりまくりんぐ!

 

ちなみに再生ソフトはPowerDVD(有料)を使用してます。BD再生なのに名前にDVDって入れるセンスは許してやってくれ

PowerDVD - ブルーレイ・DVD 動画再生ソフト | CyberLink 公式サイト

 

BDに関しては無料再生ソフトというのは存在してなくて、買うしかありません。理由が気になる人は調べてみるといいよ

 

とりあえずここまで準備できれば迫力の自宅映画館を堪能できます。 

 

まとめ

 最新の映画は劇場に足を運ぶ方が楽しめますが、過去の名作を大画面で楽しめないというのはなんだかもったいない話。

映画好きの方々は一度プロジェクターの導入を考えてみてはいかがでしょうか?

 

きっと後悔はしないと思うよ!

 

そんな話です。

 

 

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