にちプチ 【Nichi-Petit】

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日常のプチ情報やプチンときたことを書きなぐるブログ

映画館で首が痛いのでリクライニング席を使ってみた結果

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 どうも、とにかく映画館が大好きなせいじです。

映画館ってイイよね。ブルーレイが動画の標準になりだして家でもめっちゃ高画質・高音質が堪能できる時代ですが、それでも僕は好きな作品はやっぱり映画館で観たいです。

 

しかしそこで問題が一つ……

 

映画館のイスって、角度キツすぎない?

 

毎回思うんですよね。2時間の映画を見始めていよいよやってくる首と肩の痛み。

この座席が! ほんの少しでも倒れてくれたら! この映画に集中できるのに!!

 

分かってます。社会人になり、デスクワークで姿勢が悪くなった代償だっていうのは十分わかってるんです。

でもしんどいのは仕方ないんじゃ! 快適に映画観せろコラ!

 

追加料金なしで快適に観たい

 というわけで早速僕はリクライニングシートのある映画館を探しました。

そうすると、結構出てくるもんなんですね。驚きました

 

ただネックになるのはその鑑賞料金……

大体が「ラグジュアリーな空間で映画鑑賞を」な空気出しまくりのプレミアムな料金だったりするんです。

アホか! 俺は追加料金ナシでリクライニングさせたいんじゃ! ワガママで悪かったなコラ!

 

しかしこんなワガマママーマな僕の要望を満たすサービスが国内に存在したんです!!

 

フロントリクライニングシート

 

文字通り映画館のフロント部分(最前列)だけがリクライニング可能になってるイスですね。 

扱っている映画館はTOHOシネマズ新宿・六本木。

 

新宿!! 僕の住んでる中野にめっちゃ近いコンクリートジャングルにそんな楽園があったなんて!!

 

というわけで早速その席を予約。ちなみに観た映画は先日レビューした『美女と野獣』です

【実写映画】『美女と野獣』レポ!エマ・ワトソンが美しすぎる!! - にちプチ 【Nichi-Petit】

 

フロントリクライニングシートのメリット・デメリット

 外観はこんな感じ

座席の最前列に配置された本シートならではの大迫力を体感できます。リクライニングしていただくことで、リラックスしながら映画の世界に没入することができます。
※ スクリーン9に15席導入

出典:TOHOシネマズ 新宿:施設紹介 || TOHOシネマズ

 

 

昔から映画館の最前列は首が痛くなるから不人気だったけど、発想の転換ですね。

ちなみに僕らが陣取ってた席は17~18番の席なので下図あたり

 

早速座って倒してみるとビックリ。

 

意外と倒れる

 

想像では新幹線の座席とかそんなんを想像してましたがその3割り増しくらいで倒れます。

角度で言うと30°くらいコレ楽やわ

ドリンクホルダーも両側に独立してついているので隣のお客さんと変な駆け引きしなくていいし、最前列なので足も投げ出し放題で本当に広々使えます。

映画観てる間終始こんな姿勢でした

さらに大迫力の画面。これぞ映画館! って感じ。

 

しかーーし!!

こんなに快適だからと言って手放しに喜んでられないのが世の中の厳しいトコ!

一番前の席ならではの悩みはそのまま持ち越されます。

まず画面。目の前に大画面が広がってるのはいいんですが、目の前すぎて画面自体に大きなパースがかかります。

当然映画の中に出てくる登場人物もみんな伸びます。

こんな感じ

 

そして動きの激しいシーンは目が非常に疲れます。

特にアップで動いてるシーンはヤバイ。ボケッと観てたらもう何が起きてるか分からないレベル

 

幸い『美女と野獣』はアクション映画ではなかったのですが、それでも大変。

これでトランスフォーマーとか観たら映画館出る頃には視力が0.5くらい下がってそう

変形ロボット好きにおすすめの映画『トランスフォーマー』の感想 - にちプチ 【Nichi-Petit】

 

以上のことからフロントリクライニングシートのメリットとデメリットをまとめると……

 

メリット

  • 首の痛みはほとんどなくなる
  • ドリンクホルダー両側使い放題
  • 足投げ出し放題
  • 迫力の大画面

 

デメリット

  • 正しい画面の形で観られない(パースがかかる)
  • よく動くシーンは本当に目を酷使する

 

挙げた数だけで言うとメリットの方が多いんですが、映画館というフィールドで考えるならデメリットの2点は大きすぎます。

鑑賞し終えた後の疲れ具合は通常の席とあまり変わりませんでした。

 

そう考えるとフロントリクライニングシートは誰向けなのかというと……

  • 一度は普通の席で観た人(二度目の鑑賞)
  • アクションのほとんどない、字幕もない映画を観に来た人

 

こんな感じです。字幕も目を動かさないと読み切れないので大変です。

まあそんだけしっかり観るから内容もしっかり覚えてたりするんですが、正直集中力勝負って感じで純粋に娯楽としての映画は楽しめないかも。

 

というわけで今後は特別な理由がない限りフロントリクライニングシートの利用は無いと思います。発想は良いんだけど、体がついていきません

 

普通のイスで少しでも楽に鑑賞できる方法を考えてみるか……

 

 

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