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そうだ、上京しよう!東京に住むことのメリット・デメリットまとめ

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 みなさんは東京に対してどんな印象を抱いていますか?

「とにかく人が多い」「水がまずい」「家賃が高い」

……などなど、色々なイメージがあると思います。

 

ちなみに今挙げた3つは、そのとおりです。水のまずさは想像してたほどじゃなかったけど

 

とにかく東京は憧れる人が多い一方でマイナスなイメージも多いですが、僕は田舎にいるより東京のほうがメリットが多いと思います。特に「寂しがり屋」「叶えたい夢がある」「自分の個性を伸ばしたい」などのハッキリした指標がある人は間違いなく東京暮らしに向いてます。

 

僕は現在東京都の中野区に10年ほど住んでますが、地元である熊本にいるより良かったと思うことがたくさんあります。東京楽しいしな

 

そんなわけで今回は地方暮らしの人が東京で生活するうえでのメリット・デメリットを紹介していこうと思います。東京の暮らしに興味があって上京するべきかどうか色々悩んでる人は参考にしてみてね!

 

 

 東京に住むメリット

  まずは東京に住むメリットから。正直地元に戻る気が起きないほどのメリットがあるよ!

 

何に関しても選択肢が多い

 東京はとにかく人が多いです。

 

そして人が多い分、お店や仕事などもめちゃくちゃ凝縮されて存在します。

 

僕の地元なんて、中心街からちょっと離れてしまえば田んぼや何もない土地が延々と続いてたりします。

 

例えば、あなたが「歌手になりたい!」「俳優になりたい!」と思い立って、養成学校やワークショップを探していたとします。地方ではなかなか見つからない、見つかったとしても自宅から非常に遠かったり、とにかく大切な時間を多く割いてしまうことになります。

 

一方東京は非常に数が多く、選び放題です。

選択肢が多いというのはひとつの武器であり、自分に合ったもの選ぶことができます。選択肢が少なくては基準となるもの・比べるものが少なく自分に合っているかどうかもよくわかりません。

 

仕事も同じで、自分の能力が活かされる仕事に就けるのは求人が多い分東京が有利です。恋人・友人などの出会いもそう

 

色々な人が集まるので、自分と価値観の近い人というのも見つかりやすいです。

  

公共の交通網が非常に発達している

 例えば僕が住んでいる中野は映画や衣服以外の買い物は中野区内・徒歩15分圏内で完結します。じゃあ洋服や映画はどこで済ませるかというと、電車に乗って5分ほどで着く新宿で。

 

これが地元だと、まず自動車がなくては話になりません。

映画を見て、洋服買って、家電見て帰る……なんてスケジュールを立てようもんなら渋滞も加味すると移動時間だけで1~2時間は見ておかなくてはいけません。渋滞を避けるなら、時間帯を工夫したり、回り道をしなければいけません。

 

東京は鉄道が非常に発達しているので移動に渋滞もなければ回り道も要りません。

なんなら、さっき立てた予定に「ちょっといい店があったからお酒を飲んでいこうか」なんてこともできます。運転手がいない移動手段は予定の変更が容易なので本当に楽!

田舎にも代行運転とかあるけど、高いよ……

 

「最先端」が何でも早い

 これも東京ならではですね。

経済の中心である東京は、色々な有名企業の本社があります。

そこで企画・製作された製品やサービスはまずその周辺で展開されます。

 

例えばAmazonの短時間宅配サービスの「Prime Now」は、東京23区の一部から試験運用が始まりました。残念ながら当時中野区は対象外だったが!(今は23区対象だが!)

Prime Nowはマジでヤバかった。ホントに1時間くらいで注文したものが届いたもん

 

ポケモンGOのポケストップなんかも、都心は本当に充実しています。

地方も続々とスポットが増えているようですが、もうその頃には僕は飽きてたけど

 

つまり何か全国展開するようなサービスや製品も、まずは東京都内がターゲットとなり、いち早く情報や品物に触れることができます。僕は今こうしてブログを書いてますが、何かの体験記やレビューなどは、全国のライバルより先んじて公開できるアビリティーがあると思ってます。(やってるとは言ってない)

 

色々な人の価値観に触れられる

 実際に住んでみて実感したのは、東京という都市は「地方出身者の集まり」ということ。今まで色々な人に合って地元の話なんかをしましたが、生粋の東京人はほんの一部だけです。

 

その他は北は北海道、南は沖縄まで色々な人がこの東京に集まって、暮らしています。

そこで思うのは「価値観の多様性」。

 

地元の友人間でウダウダやってたときが本当に「小さな世界だったんだな」と思うほど、個性的な面々に会ってきました。もちろん、その中にはオフ会なんかで会った人も含まれます。

 

単純に、北と南と言うだけで生活様式も違ったり、ものの考え方も違ったりしてました。

 

身近な話だと「雪」に対する感じ方。

僕のような九州で育った人間は、数センチ雪が積もれば「大雪だ!!」って騒ぐんですが、北海道民はそんなの気にしない。

「腰の深さまで雪が積もることもあるからこんなのは全然……」

なんてクールなんでしょうか。

 

地元に住み続けていると、他の地方の方と触れ合うこともあまりないため、どうしても刺激に乏しくなってくるため考えが偏りがちになってきます。

 

僕は東京に住んでいて色々な地方の話を聞けて色々衝撃を受けました。

その他地方の友達から郷土料理なんかを振舞ってもらったりもして、知らなかった県なんかの良いところも知ることができました。

 

また、個性という意味でも非常に寛容なところがあり、例えば電車にゴスロリ姿の男性が座っていても別に誰も騒ぎません。これが地方だったら好奇の目で見られる事必至です。

 

何故なら、普段見る機会がないから!!

 

そらそうよね、ゴスロリだけならまだしも、男がその格好とかなるとさらに遭遇率下がるもんね。都内だとそんなのザラです

 

なんだったら駅構内をウルトラセブンが歩いてて職質受けることだってあります。そんなんさすがに笑うわ

 

野心が湧く

 これは人によるところが大きいかもしれませんが、東京はとにかく情報量が多いので向上心が芽生えます。びっくりするくらいの高い品物や家がそこらじゅうにあります。

 

明治通りでも歩いてればフェラーリの1台や2台余裕で目に入りますし、松濤あたりを歩いてたら「一体何億するんだろう……」ってくらいの豪邸がポコポコ建ってたりします。

 

そこで僕は思います。

「あんな家に住んでみたいなぁ……」「あの車運転してみたいなあ……」と。カウンターキッチンヤバイ。窓から見える東京タワーのムードハンパない。フェラーリのエンジン音エクスタシー。

 

地元にいる間は高級外車なんて人生で数えるくらいしか見てないですし、大きな家でもそれほど高くはありません。僕が今買えるかどうかは別だが

 

地方からそれを見ている間は「遠くの国の出来事」くらいにしか思えなかったことが、いざ目の前にすると手に届きそうに思えちゃうんですよね。

でもこれ大事。

 

「もしかしたらできるかも?」を原動力にモチベーションが保てるって素敵じゃん!!

仮に僕の地元に豪邸建てても「誰ここに呼ぶねん」ってくらい無用の長物になりそう。

 

地元の良さを再認識できる

 現在1~2年に1度の頻度で僕は地元に帰ってますが、その度に「癒されるなぁ……」と思います。

 

東京で刺激いっぱい(?)の生活をしていると、感覚が麻痺していたのか、地元では時間の流れがとてもゆっくりに感じられます。離れる前は「つまんねー」と思ってた地元の景色が、あんなにものどかで、自分を癒してくれるなんて……

一度上京して、地元にまた帰ってくる人の気持ちもわかるようになりました。

 

自分の生まれ育った土地を客観的に見ることはとても大事。「地元をもっと良くしたい!」と思ってる人も、一度東京に来ると見習うところと反面教師にすべきところが見えて一層地元愛が増すはず。

  

東京に住むデメリット

 もう信者かってくらい東京褒めまくってますが当然デメリットもあります。 

 

物価が高い

 これは冒頭でも触れましたが、とにかく家賃が高いです。

どれくらい高いかというと、僕の地元・火の国熊本では一軒家の賃貸で築10年未満、駐車場つき3LDK以上でも9万円なんてザラです。田舎パワーすげぇ

 

一方こちらは、築40年近くで駐車場なんてもちろんなし、駅徒歩10分で1K(6畳)が7万円です。(中野近辺)

だからといって安い地域に住んでも駅徒歩は遠く、路線も不便なものになりがち。

前に住んでた練馬の家は安かったですが最寄り駅まで徒歩20分、かつ坂道の多いとても不便な場所でした。しかも安いと言っても5.5万です。

 

そして野菜や魚などの生鮮食品が激高。

地元では同じ野菜が3個買えるんじゃねーかっていう値段のものもあります。

もやしは安い……

 

まあ、最低賃金が高い分そこはほんの少しカバーしてるんですが、全体的にお金がかかります。

 

選択肢が多すぎて「ハズレ」を引くこともある

 これは最初にメリットとして挙げた「選択肢の多さ」に対する警鐘でもありますが、飲食店、就業先、住宅などとにかく欠陥があるものがよく見つかります。

絶対量が多いので、確率的には地方とそれほど変わらないのでしょうが、とにかく質が低いものはトコトン低いです。

 

僕がそれを実感したのは新宿歌舞伎町の居酒屋。

コース料理・飲み放題付きで3500円、しかも個室でアジアンなインテリアで「タイの高級ホテル」といったようなムードある店内写真だったのでしめたとばかりに即予約。

 

しかし実際に行ってみると雑居ビルの1室で、しかも雑に塗られた黒い壁……間違いなく元々カラオケ店だった個室を無理やり改造した感じでした。(インテリアなし・観葉植物は枯れきってた)

実際部屋の隅にカラオケ機器が置いてあったけれども利用は別料金。

なおかつドリンクのオーダーを通してから持ってくるまで30~40分も待たされ、出てくる料理は冷め切ったものばかり。

 

なんだこれはーーーー!!!!

どこだここはーーーー!!!!

 

会社のお世話になった先輩の送別会で、本当に申し訳ない思いでいっぱいだったので日を改めて実際に行ったことのある店を予約しました。

 

こういう店は少なくありません。

原宿などによく出没するスカウトマンも、芸能界に憧れる若者をカモにした詐欺に近い連中が結構います。

確かにレッスンなどお金がかかるものはありますが、登録料ン万円、レッスン料が月にン十万円なんて誰が払い続けられるんでしょう?

そしてお金だけ支払って大した仕事も来ず、貧窮して夢を諦めざるを得なくなります。

 

選択肢が多いということは、その良し悪しを見極める目を持っていないと大損をする諸刃の剣であるってことですね。

 

変な人も多い

 これだけ色々な人が集中した都市ですから、色々な「黒い」部分がたくさんあります。

それこそ、昼間っからラリッて大声上げてるおっさんもいれば、壁に話しかけてる不思議な女子もいたりします。

ほんとに、駅でちょっとぶつかっただけなのに警察沙汰になってしまうサラリーマン、痴漢したのしないので絶叫するおばさん、歩いているだけでもこういうケースはたまに見かけます。

 

これも絶対数に関わってくることだとは思いますが、遭遇する可能性は地方より極めて高いです。地元ではまず見ることは無かったもん

 

ちゅーかね、単純に人が多い。

もう朝の通勤ラッシュとか羊の群れ状態だもん。毎日が何かのお祭り状態。

朝の東西線はみんなこんな表情で電車乗ってます↓

  

誘惑が多い

 都会はホント誘惑が多いです。田舎の誘惑度が1だとすると、東京は2億くらいあります。圧倒的

 

会社から家に帰る道のりだけでも、やれ買い物だ、やれ居酒屋だ、と財布の紐を締める間もないくらい色々なお店や商品が目に入ってきます。

 

例:とある都内のバー

 

ぼく「一杯だけ飲んでくか」

 

1時間後ぼく「楽しい。もう一杯のむか」

 

翌朝ぼく「いっぱい飲んじゃった。そろそろ帰る」

 

お会計2万円でーす! うわああああああ!! ワオーーーーン!!!! これでもマシな方だけど

 

夜遅くどころか早朝までやってる店も多いので、だらだら周囲との付き合いを続けていると、あっという間に年月が過ぎ、残ったのは脂肪肝と高い尿酸値という結果に……

もちろん夜のお店だけが誘惑じゃありません。

 

都内なら毎日どこかしらで何かしらのイベントをやってますので、それに参加しまくってたら時間とお金をドンドン失います。楽しいし良い縁もあったりするんだけどね

 

つまり、自己管理ができない人間が一人暮らしを始めると十中八九無駄な時間とお金を使ってしまうというデメリット。

 

心を強く持てばそういうイベントも楽しく、メリットを述べたように公私のバランスのよい充実した生活でできるんだけどね…… 

 

一人暮らしを初めてでも楽しく過ごす方法を語る! - にちプチ 【Nichi-Petit】

  

東京に住むという選択

 僕の同僚や先輩には「東京都内に住む意味が分からない」と埼玉や神奈川に住んで通勤している人がいますが、僕はまっっっったくそう思いません。

そんなもん、お金にケチな人の「自分を肯定するための言い訳」くらいに考えてます。

 

やはり都内に住んでいると様々な商業施設や大手のイベントに参加しやすいですし、都内で働いているならば通勤も楽で時間がかかりません。

 

つまり、都内に住むことで自分の人生の限られた時間を節約してるわけですね。

お金は頑張ればそれなりに稼げますが、時間は頑張っても足すことはできません。みんな上限は平等に1日24時間だもんね 

 

でも東京に住むにあたって大変なのは家探しとその審査。

契約するためにはやれ「年収」だの、やれ「敷金・礼金」だのと色々と金銭的な関門が待っています。

 

おかしくね? 東京で頑張って夢叶えたりお金稼いだりするために引っ越しするのに「こちら(東京)でお仕事してますか?」って。そら地方だと賃金も低かったりするから東京に引っ越すとなった時年収足りないということもわからなくはない。

 

でもそれじゃお金持ちしか上京できないじゃん!!

 

……って人のために、なんと住まいと仕事を同時に提供してくれるサービスが存在する。

 

【TokyoDive(トーキョーダイブ)】

 

このサービスなら、通常の1人暮らしで必要な「敷金」「礼金」「仲介手数料」などが一切かからないから、何かとお金がかかる東京の生活で、30-60万円程度の初期費用を抑えることができる。しかも揃えるのに時間とお金がかかる家具や家電がしっかり備えられている物件も紹介してもらえるから、引っ越し料金だけでなくその後の生活資金も余裕が出るという充実っぷり。

 

時間ってね、ホント大事。

夢の実現のために立てた立派な志も、何もしない時間が続けば自然と薄まっていき、気付けばその場に留まったまま何となく歳を取ってしまいます。これはあなたが怠け者だったり、根性がないとかいう問題じゃなく、時間にはそういう魔力があるんです。

悲しいことも、嫌なことも時間が忘れさせてくれますが、それは決意も同じこと。

 

僕は当時こんなサービスを知らなくて期間工で頑張ってお金貯めてました。 それはそれは大変でした

短期間でお金を稼ぎたくて期間工で100万円貯めた話 - にちプチ 【Nichi-Petit】

 

そして思う。

もっと早くこんなサービスを知ってればなああああ!!!

 

働く時間も人生の一部……上京資金だけのために地方での足踏みや望まない仕事で我慢したくないって人は少しでも大切な時間を節約するために是非このサービスを利用しましょう。特に10代~20代にどんな経験をしたかがその先の人生をどれだけ有意義にできるかの分かれ目と言っても過言じゃない。大切な新生活への第一歩やぞ!

 

まあ、自分の心と体を鍛えたい人はあえて僕のように寮に入って集中して上京資金を貯めるってのもあり。少し時間はかかったけど、僕はその経験のおかげで少しは軟弱な自分が鍛えられたと思ってるよ!! めっさキツかったしに二度とやりたくないけど

  

YOU、住んじゃいなよ!

 これから大都会・東京に身を投じようという若者の皆さん、どうでしたか?

メリット・デメリットは挙げましたが、僕は東京に住んでいて本当によかったし、今もなんとか楽しくやってます。嫁も東京で出会ったし

 

特に豊富な社会経験を必要と感じている20代の男子諸君なんかは、一度武者修行という名目でこちらに身を移すのは非常に良いことです。僕は地元で得られなかった様々な「自信(過信?)」をこちらで得ました。

 

それに都内にも同郷の人はチョコチョコ出会いますし、そのときの一体感というのもまた、東京というフィールドがあってのモンだよね。居酒屋やバーで会った人が同じ熊本だと知るとめっちゃ良くしてくれたりとかあります。

 

地方に居て何か満たされない気持ちやモヤモヤを感じた人は一度東京に住んでみると新しい目標が見つかるかもしれません。遊びに来るのでもいいし

 

あなたの決意が、良い想い出として心に残りますように……

 

 

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